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NIAGARA FALLS
日本からのパックツアーで「カナダ東部の旅」なんていうコースには、必ずといっていいほど訪問地として入っているというあまりにも有名な観光地、Niagara Falls(ナイアガラ・フォールズ)。トロントのダウンタウンから車で約2時間の道のりで行けるし、私のように長期で住んでいたなら、気軽にしかもお安く遊びに来れちゃうんです。(その謎はこちらをチェック)私はカナダ滞在中に日本から遊びに来てくれた友達を必ず連れて行ったので、何度もここを訪れました。ナイアガラ・フォールズはカナダ・オンタリオ州とアメリカ合衆国・ニューヨーク州との境にあるので、USAからの観光客もたくさん遊びにやって来ます。(ちなみに上のお天気バナーはカナダのものがなかったので、USA版なのです。)カナダ側、USA側、両方からの展望をダブルで楽しんでみるのもよいかもしれません。でも私はなぜか一度もUSA側には行かなかったな・・・。今思えばなぜだったのか・・・?
数えてみると約1年半のカナダ滞在中でナイアガラ・フォールズには6回訪れていました!最初はカナダへ入国して間もない2001年5月にトロントからの1日ガイド付ツアーに参加しました。これは当時、泊まっていた宿に案内のパンフレットが置いてあり、価格もお手ごろなので参加してみることにしたんです。(1日ガイド付ツアー料金$37)朝9:00頃、派手なペイントがされたバス(マジックバス)が宿泊先へピックアップに来てくれて、ガイドの案内を聞きつつ、ナイアガラ・フォールズへ連れていってくれます。ガイドは英語で行われます。ガイドさんもいい感じの人で、「ナイアガラ・フォールズエリアは食事をするにしてもけっこう値段の高いところばっかりだから、ハイウェイの途中にあるファストフードのお店で何か買っておくといいよ。」なんて、貧乏旅行者にはありがたいお言葉をいただきました。アドバイスにしたがって、私はティム・ホートンズ(カナダでは超有名なドーナッツチェーン店)でドーナッツを購入しておきました。ツアーの内容といえば、ナイアガラまでの途中にあるワイナリー直営のお店に立ち寄ってワインの試飲もできました。このエリアはカナダでも指折りのワインの生産地なんですよ。私はアイスワインがかなり気に入ってしまいました。アイスワイン用のブドウは毎年12月の終わりから1月頃の気温がマイナス10度以下になった時に、凍ったブドウをひとつひとつ人の手で収穫して行くんです。そうやってていねいに収穫されたブドウからできたアイスワインは、濃厚な甘味のデザートワインで飲みやすい!収穫の手間とリスクがかかる分、お値段もかなりお高いんですけどね。
カラフルなツアーバス |
「MAGNOTTA」にてワインの試飲 |
ホテルがたくさんある高台の方からのカナダ滝の眺め |
アメリカ滝 |
カナダ滝遠景 |
船内では大雨洪水警報発令中の頃! |
霧の乙女号に乗るぞ! |
青いレインコートは貸してくれます |
向こうに見えるはカナダ滝 |
アメリカ滝ならまだ余裕で写真撮影可能 |
テーブルロック・ハウスの展望テラスより |
間近で見る水流はすごい迫力 |
テーブルロック・ハウス展望テラスはいつも賑わう |
アメリカ滝とレインボーブリッジをのぞむ |
左手はスカイロンタワー |
あ!虹がっ! |
クリフトン・ヒルの坂道沿いにはお店やゲームセンターなど |
クリフトン・ヒルエリア |
ナイアガラ・フォールズエリアに到着したら、Maid Of The Mist(メイド・オブ・ザ・ミスト。訳して霧の乙女号。)に乗船。これは希望者のみ実費(大人$12.25。ツアー参加者の人数が集まれば団体料金が適用可能となるので、その場合はガイドがまとめて乗船チケットを購入し、あとでお金を徴収するというかたちでした。)にて参加できましたが、私が参加した時のメンバーは全員乗船していました。レインコートは貸してくれるけど、滝の間近では頭から足まで半端なくびしょ濡れになるので、カメラへの対策とタオルが必要です。写真撮影は防水カメラの方がいいかもしれません。その後、しばらくフリータイムがあり、Table Rock House(テーブルロック・ハウス)やClifton Hill(クリフトン・ヒル)などを自由に散策できます。ナイアガラ・フォールズからの帰途には、Spanish Aerocar(スパニッシュエアロカー)見物やQueenston Heights Park(クィーンストン・ハイツ・パーク)など近郊の見どころにも立ち寄ってくれたりして、なかなかおトクなツアーだったと思います。トロントには夜20:00頃の到着でした。
ナイアガラ川が流れを大きく変えているため渦が巻く場所 |
スパニッシュエアロカーで空中体験?! |
水力発電所 |
アメリカ軍が進攻してきた時の砦があった場所 |
最初にナイアガラ・フォールズに出かけた時は以上のようなツアーだったのですが、その後はずっと個人的にトロントのダウンタウンにあるバスターミナルから発着しているカジノバスに乗って行ったり、友達の車で出かけたりしていました。カジノバスというのはナイアガラ・フォールズエリアにあるカジノがサービスとして走らせているものです。詳しくは別ページに書いていますので、こちらで確認してみてください。
2度目に友達2人と出かけた時に、前回は行けなかったJourney Behind The Falls(ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ)を見てきました。テーブルロック・ハウスの地下にあって、カナダ滝を裏側から見られるというものです。カナダ滝に手が届きそうな感じで、滝しぶきを浴びちゃえます。レインコート(黄色)を貸してくれますが、滝に近づくとこちらもけっこう濡れます。それと今回はテーブルロック・ハウス前のナイアガラパークウェイから高台へとあがれる小さなケーブルカー、Falls Incline(フォールズ・インクライン)に乗ってミノルタタワーへも行ってきました。ここはスカイロンタワーからの眺めよりも、カナダ滝を近く見られるので写真撮影にはおすすめ!私たちが行った時は人も少なく、また屋内なので冷房も効いていていい感じでした。ナイアガラ・フォールズエリアにあるインフォメーションセンターやカジノの入口などに置いてあったパンフレットや冊子にミノルタタワーのクーポン(2for1というもので、これは1名分の料金で2名が入場可能なもの。今回総勢3名だったのだけど、入口のお姉さんがまけてくれました〜。ラッキー!)があったのでそれを利用しました。これらの冊子等には他の施設でも使えるクーポンがいろいろとついていたので、みなさんチェックですぞ!
細長いトンネルを歩いていきます |
![]() 滝のしぶきがすごいよ |
フォールズ・インクラインからの眺め |
ミノルタタワーより |
アトラクションが終わるとお土産物屋さんに出てくるようになっているんだな(笑) |
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3度目は2001年11月。日本から遊びに来ていたケイコ&トモコと一緒に行ったのだけど、シーズンオフのため、霧の乙女号はやっていないし、テーブルロック・ハウス内の飲食店も営業していないところもあったり、遊歩道の花壇にも花はなく土だけ・・・と、ちょっとさびしい感じでした。でもジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズは通年営業で楽しめます。夜はミノルタタワーへあがって滝のライトアップを見に行ってきたりもしました。この頃は日暮れが年間のうちでも1番早くなってきている時期なので、18:30には滝のライトアップがされていました。もう少し時期が遅くなれば、ウィンターフェスティバルの期間になるので、滝の周りの公園の樹々にも電飾がされてとてもきれいなんですよ。
冬になりかなり寒くなったら、ぜひ凍てついたナイアガラ・フォールズを見に行って写真におさめたいと思っていたのですが、結局、行かずじまいでした。理由は私がトロントで過ごした2001年から2002年は記録的な暖冬で、滝の水もそんなに凍り付いていなかったとのことが理由です。もし冬場にまた行けることがあれば、凍った滝も見てみたいなー。
以下は帰国前の2002年10月に最後に遊びに行った時のものです。この時は日本からまたまたケイコが遊びに来てくれていたのです。前回、彼女は霧の乙女号に乗れなかったので、この日が初体験!私は乗らずにカフェで待っていたのですが、乗船後、彼女は靴下を脱いで裸足で帰ってきてました。この日はお天気もかなりよく、また違った滝の表情を見ることができました。
珍しく滝しぶきが真上に吹き上がっていました |
快晴のよいお天気ですね |
カナダ滝はその形から別名ホースシュー滝 |
すごい水と轟音なんです |
虹もかかっています |
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何度も出かけたので最後はありがたみが薄れてきたけど(笑)、初めて見た時は「おおーっ!」と思いましたよ。さすが世界三大瀑布のひとつですね。でも噂によれば、あとの2つの方がもっと迫力があるんだとか?!南米とアフリカだからなー、簡単には行けそうにないけど、いつか見に行けるかな?
今回は滝のことばかりを書きましたが、近くにはNiagara On The Lake(ナイアガラ・オン・ザ・レイク)というところもあり、こちらはこじんまりとした町でレストランやブティック、老舗のホテルなどがあり、のんびりぶらぶらとお店をのぞきながら歩くにはいいところです。(ここへも1度行ったのだけど、カメラを持参していなかったので画像がないんです。)周辺にはワイナリーも点在していてあちこちめぐるには車があれば1番よいのですが、ツアーなどもあるようなので興味のある方は探してみてください。
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