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NORTHLAND
| ニュージーランド北島北部のノースランド。90マイルビーチからケープレインガ、オポノニなどをここでは紹介したいと思います。ノースランドにはベイオブアイランズも含まれるのですが、別ページにしてありますのでこちらをご参照下さい。ベイオブアイランズのパイヒアの町を出発し、さらに北上して行きます。ケリケリで食料品などの買い出しとクラフトショップをのぞいたりした後、マンゴヌイで昼食。海辺のレストエリアに車を止めて、浜辺の方へと歩いて行くと・・・。背後からタケとシゲに取り押さえられ、拉致状態。私はそのまま海へと投げ入れられてしまいました。上から下まで全身びしょぬれ!旅の間、彼らには何度技をかけられたことか!シゲは格闘技大好きだし、タケもすぐシゲとペアを組んで攻撃してくるし・・・オークランドでは"Rabbish"とかかれたドラム缶にも入れられたりしました。でもこんな体験をおいしいと感じてしまう私・・・(笑)自分1人では思いつかなかったり、できなかったであろうことが、彼らと旅したからできたこともいっぱいあります。釣りなんてその代表だなぁ。格闘技は青アザつくってしまって痛かったりしたけどね・・・。 | ![]() うーっ、砂だらけだー! |
北上するに連れて、お天気が怪しくなってきました。90マイルビーチに近いプケヌイのファームのバックパッカーズに着いたら雨が激しく降ってきました。風も強くなってきたし・・・明日は90マイルビーチを私達の愛車「正ちゃん」で疾走できるのかな?
| 宿のオーナーにあらかじめ干潮時刻を聞いておいた私達は、次の日12:30をめやすに90マイルビーチへと向かいました。宿から車で林を抜けてさらに道路とはいえないような所を走っていくと海岸へ出ることができました。ここはレンタカーの乗り入れは禁止されているということで、自家用車を持たない個人はツアー参加しか手はないようです。90マイルビーチを車で走るツアーはパイヒアやケリケリ出発があるそうです。砂浜は思ったよりもかたくしまっていたので車で走るのも問題なさそうでした。もしかしたら、雨が降ったから逆によかったのかな?波打ち際に近い方を走って水しぶきをあげてみたりすると面白かったです。しかし、ただただ砂浜を走るのもそのうち飽きてくるものです(笑)・・・それぞれが交替で運転し、正ちゃんが疾走する姿も写真に収めました。途中でまた激しく雨が降って来たり、強風が吹いたりして前が見えづらくなることもありましたが、念願かなってここでドライブできてうれしかったです。正ちゃんがあってよかったな〜!90マイルビーチの近くには砂丘もありました。そういえばこの日、浜では大勢のアングラー達が集まって釣り競技大会をやっていました。 | ![]() 砂丘もありました |
![]() 爆走〜 |
![]() 90マイルビーチ |
そしてさらに北上してニュージーランド最北端のケープレインガへ。太平洋とタズマン海がぶつかる岬には灯台があります。ここの灯台の近くの店(おみやげ物などが売っている)のところにポストがあって記念スタンプ付のハガキが出せます。私達はこれを知っていたので、ケープレインガに来る前に昼食をとるため立ち寄ったワイチキランディングであらかじめお互い宛にハガキを書いておきました。内容はヒミツにし、それぞれの住所は日本にしておいたので帰国後の楽しみとなりました。なかなかおもしろいアイデアでしょ。
そしてやってきました最北の地。しかしなんと!灯台は工事中でまわりを囲いがおおっているという状態。天気も悪く絵ハガキのような風景は見られませんでしたが、工事中のケープレインガはこの時にしか見られないんだ!と納得しておきました。ここから東京までは8,831kmです。ケープレインガまでの道のりは途中で舗装されていない道路になってしまい、さらに坂道も多いので自転車で向かおうとする人は要注意です!
![]() 工事中でした・・・ |
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![]() 東京まで8,831Km |
![]() NZの北の端 |
「天気が回復すればもう1度、ケープレインガや90マイルビーチに来たいね。」と話していたのですが、次の日も雨だったのであきらめました。朝、出かけようとすると正ちゃんのエンジンがなかなかかからず、ちょっと手こずってしまいました。90マイルビーチを走り、さらにずっと雨ざらしだったため調子が悪かったようです。でもその後は何事もなく、南下してくることが出来ました。昼食はおいしいという評判のマンゴヌイのワーフのところにあるフィッシュアンドチップステイクアウェイへ行きました。確かにおいしかった!けど私は南島のアカロアで食べたフィッシュの味が勝っている気がするのですが・・・その後カイタイアを経由して夕方、オポノニに到着しました。早速、町に1件しかないテイクアウェイへ行き、ワナカで会ったマミ姉さんのおススメのクマラチップス($2)を食べてみました。クマラというサツマイモに似た感じの甘い芋で作ったチップス(フライドポテト)でジャガイモのチップスよりも1本1本が長かったです。値段もジャガイモのより少し高めでした。味は甘くっておやつという感じでした。ここのテイクアウェイのフィッシュバーガーもおいしかったですよ。
次の日も相変わらずの雨模様です。となり町のオマペレのインフォメーションセンターに行ってイルカのオポ伝説のビデオを見ました。1955/1956年の夏にホキアンガの海に現れた"オポ(OPO)"と名付けられたメスのイルカの話でした。彼女はとても人なつっこく一躍人気者になりました。彼女の愛嬌ある姿を見るためにニュージーランドのあちこちからオポノニへ人々が押し寄せました。当時、40人ほどが住んでいただけのオポノニに数千の人々が訪れたそうです。彼女は野生にもかかわらず、人間とボールで遊んだりしました。彼女は色も判別でき、特に青い色がお気に入りだったようです。そんなこんなで大騒動だったオポノニでしたが、ある日突然、オポは死体で発見されます。彼女の死についてはいろいろな憶測があり、ある人は「漁で使う火薬の爆破の巻き添えで犠牲になったのだ。」とかまたある人は「毎日毎日たくさんの人々が彼女を見にやってくることがストレスになってしまい、健康を害して死んでいったのだ。」・・・いろいろな話があるそうですが、どれが本当の原因だったのかはわからないそうです。オポノニには現在、オポの像が建てられています。
曇り空に変わってきたので午後からは対岸の砂丘へサンドボーディングと釣りをしに出かけました。サンドボーディングとはブギーボードで砂丘を滑り下りてくるものです。けっこうな斜度がありちょっと怖かったです。満潮の時ならばそのまま海へダイブできて面白そうです。(私達の時は満潮ではなかったです。)ブギーボードの貸出料込みで対岸へのボート代は往復$15でした。釣り道具はバックパッカーズで無料で貸してくれました。釣果はスナッパー(タイ)27cmぎりぎりが1匹のみでした。ニュージーランドでは地域によりそれぞれの釣りのルールがあり、釣った魚の大きさや数に制限があります。小さい魚はもちろん放してやらなければなりません。このタイはオーブン焼にしていただきました。おいしかった!この日はきれいな夕焼けが見れました。明日こそはきっと晴れるでしょう。
![]() バックパッカーズで見た夕焼け |
次の日はようやく太陽が顔を出して晴れてくれました。オポノニを出発してワイポウアフォレストにあるニュージーランドで1番大きなカウリの木を見ました。高さは50m以上あるそうです。感想はただただでっかい!思わず皆で上を見上げてぽっかりと口があいてしまいました。すごい迫力で他のカウリの木とはやはり違いました!
![]() 根元に私達がいるのがわかる? |
![]() フォーシスターズと名付けられていました |
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