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SAN FRANCISCO
| 2004年のゴールデンウィークをからめて、合計21日間の旅行に行ってきました。まずは1週間、カナダのトロントへ行き、その後2週間はUSAへ。USAで行ったところは、サンフランシスコ、マイアミ、フロリダキーズ(キーウェストなど)、オーランドです。今回は久々にスーツケースでの旅!宿泊先もユースホステルやバックパッカーズではなく、ホテル宿泊という(私にとっては)リッチな旅行!幸いなことに旅の間、ずっとお天気もよく朝から夜まであちこち遊び倒してきました。まずはUSA最初の目的地、サンフランシスコ編をお届けします。サンフランシスコでは最初の2日間をひとりで過ごし、その後は日本から友達のトモミがやってきて合流、さらに2日間を過ごしました。 | Cable Car |
トロント国際空港で夜明かしをして、2004年4月27日、早朝06:20発のフライトでまずはシカゴに飛びました。シカゴには07:15頃に到着。(時差が1時間あるので実際の飛行時間は約2時間)「さて、サンフランシスコへ行く乗継のフライトは何番ゲートからかなー?」と乗継案内のボードを眺めてみると、私の乗るフライトのところに「CANCELLED」(キャンセルされました)の文字!ありゃ?今朝トロントで手続きした時は、運行予定だったのに・・・移動している間にキャンセルになっちゃったよ。仕方ないので近くの係員に事情を話すと、すぐに振替便のチケットを出してくれました。新しく手渡されたチケットを見ると予約していた09:00発が、早まって08:00発に変更になっている!急いで次のゲートに行き、そこにいた係員に「予約便がキャンセルになって、08:00発に乗ることになったんだけど、私の預けた荷物もちゃんとこの便に乗せてもらえるよね?」と確認。荷物はサンフランシスコまでスルーのタグをつけてもらっていたからね・・・「大丈夫です。」という返事をもらえたので、ひとまず安心。(現地到着まで一抹の不安はあるのですが・・・。)そして機内に乗りこんでみると、私の座席は真ん中のブロックの通路側。しかも隣席もその隣も空席!ということで、サンフランシスコまでの大陸移動を少しはラクに過ごすことができました。
フライトが振り替えられたおかげで、予定よりも1時間半ほど早くサンフランシスコ入りできました。サンフランシスコ国際空港はとても大きく、国内線が主に発着するターミナル1から3までと(2004年4月現在ターミナル2は改装工事中)日本からのフライトなどが着く国際線ターミナルがあります。預けていた荷物も無事に受け取り、予約していた空港近くの宿泊先へ。空港からは無料のシャトルバスがあったので、それを使いました。(でもドライバーがスーツケースを車内に運んでくれるので、チップは払うんだけどもね。)もちろんチェックイン時刻より大幅に早いホテル到着だったのですが、すぐに部屋を使わせてもらうことができたので助かりました。このホテルでは部屋からインターネット接続ができたので(有料。$9.95+税金でチェックインからチェックアウトまで使い放題)今回、コンピュータ持参だった私は早速、どんな感じで繋ぐことができるのか挑戦。しばらくメールチェックなどをした後、またシャトルバスで空港に戻って(この時は大きな荷物を持っていないので、チップは払いませんでした)そこから出ているBART(バート)という電車で、ダウンタウンへと遊びに出かけました。おっと、その前に2日後にやってくるトモミと確実に合流する為に、空港の到着ゲートの様子もチェックしておかなきゃね〜。
BART |
外国には珍しく座席のクッションはよい |
番号で切符の買い方が書かれてはいるのですが・・・ |
クレジットカードも使えます |
バートは2003年6月に空港までの路線が延長され、ダウンタウンへ行くのも便利になりました。日中は15分に1本の割合で発着しています。空港からダウンタウンへの所要時間は約30分、料金は$4.95/大人でした。(2004年4月現在)切符を買うのが日本のやり方とはちょっと違うので最初に切符を買う時、自動券売機の前でだいぶん考えてしまいました・・・。まず自分の行きたい駅までの料金を確認して、お金を入れます。(1セントコインは使えません。紙幣は$1、$5、$10、$20がOK。)私はダウンタウンに行くのに$4.95分の切符が買いたかったので、$5を入れました。入れた金額が画面に表示されるので、$4.95の切符を買おうと思うのですが、画面には日本のように各行き先毎に対応した料金のボタンがないので、「うーん、どうやって買うんだ、これは?」としばらく画面とにらめっこしていると・・・ん?!ありましたありました、「SUBSTRACT $0.05」($0.05差し引く)のボタンが!「ああ、これを1回押せば切符の金額は$4.95になるわけねー!2回押せば10セント差し引けるんだ!」バートの切符は機械に入れた金額分のカードになるというプリペード式になっていて自分の好きな金額を切符にチャージすることができるんです。そして残額がいくらあるかはカードの裏面で確認できるのは日本と同じです。明日から何度も空港とダウンタウンを往復することになるので、ダウンタウンにある駅の売店で高額カード($32分使えるカードが$30で販売されている。他の値段設定もあり)を買う予定の私は、とりあえず今回は5セント差し引いて、$4.95分ピッタリの料金の切符にしておきました。BARTについての最新情報はこちらで確認してくださいね。
1日目のサンフランシスコ滞在。実は10年以上前に初めての海外旅行で訪れているサンフランシスコ。あの時はパッケージツアーだったし、添乗員付だったから、どこに行くにも何も考えずにただついて行けばよかっただけ・・・。英語を話すこともままならない若かりし頃です・・・(笑)ゴールデンゲートブリッジやユニオンスクエアに行ったことやチャイナタウンで夕食を食べたこと、ケーブルカーに自力で乗ってみたこと・・・なんかは、かろうじて覚えているんだけどなぁ。でも今回はまったくフリーだから、自分でしっかり調べて行動しなきゃねー。まずは空港からバートでPowell St.駅(パウエルストリート)へ向かいました。ダウンタウンに入るとバートは地下を走ります。駅に着いたら、Powell St.とMarket St.(マーケットストリート)がぶつかるあたりの改札を抜けると、地上に上がるエスカレーター乗り場の近くに観光案内所があります。お店やレストラン等で使えるおトクな割引クーポンがついた無料の地図なども置いてありますので、立ち寄って情報を集めておくとよいと思います。そしてこのエスカレーターを上がって地上に出ると、すぐそこには半ばアトラクション化していると言ってもよい観光客に大人気のケーブルカー乗り場があります。ここの乗り場はいつ行ってもけっこう乗車待ちの人が多いので、観光のトップシーズンにはすごい行列になるんだろうな〜。ここから発車しているのは、Powell-Mason Line(パウエル−メイソン線)とPowell-Hyde Line(パウエル−ハイド線)の2本です。途中から線路が分かれていきますので、自分の乗りたいのはどちらなのかしっかり確認を!またケーブルカーのラインはもうひとつ、東西に走っているCalifornia Line(カリフォルニア線)もあります。こちらの方が観光客の利用は少なめのようです。私は今日のところはケーブルカーには乗らずに写真だけ何枚か撮っておき、歩きでSOMA(サウス・オブ・マーケット)とユニオンスクエアに行ってきました。SOMAは名前の通り、マーケットストリートの南側のエリアで、サンフランシスコ近代美術館(SF MOMA)やギャラリーや劇場等があるヤーバ・ブエナ・ガーデン等があります。モダンなデザイナーズホテルである「W San Francisco」(ダブリューサンフランシスコ)もこのエリアにありました。(どんなものかとロビーをのぞきに行って見たが、バーがすぐそばにありクラブみたいな感じ。トイレに入ってみても、内装はモダン。従業員のいでたちもホテルとは思えない。泊まりに行くなら客もそれなりのおしゃれな格好が必要だろうなー。)ユニオンスクエアは、「昔、来た時はこんなにきれいだったっけ?」と思っていたら、やはり最近きれいに整備されたそうです。周辺にはブランドショップやデパートが建ち並んでいます。 |
パウエルストリートのケーブルカー乗り場付近 |
ユニオンスクエアの周りはブランドショップが多い |
世界各国のVIPの御用達ホテル |
![]() ユニオンスクエア |
Powell St. |
ユニオンスクエア周辺にあるお店をぶらっと見たり、足を伸ばして周辺の通りのお店をのぞいたりしつつ、次はチャイナタウンへ行ってきました。サンフランシスコのチャイナタウンって確か北米最大規模なんだよね。トロントのチャイナタウンも大規模だけど、それより大きいのかな?しかしサンフランシスコは坂が多いから歩くのも大変だー。夕食は適当なお店に入って、エビが乗っかったあんかけご飯($5.10)を食べました。サービスでスープが付いてきたけど、なんか香りがきつくってあんまりおいしく飲めなかったや・・・。
初日のサンフランシスコは、こんな感じで過ぎていきました・・・大陸移動のフライトをしてきたこともあって疲れていたようです。夜はあっという間に眠りに落ちてしまいました。
チャイナタウンのゲート |
中国人ってホントどこにでもチャイナタウンを形成するよね |
サンフランシスコ2日日。朝8:00頃コンピュータを立ち上げ、日本にいる友達とメッセンジャーでおしゃべり。海外にいるとコンピュータのすごさをより感じることができます。リアルタイムにやりとりができるって改めて「すごいなー。」と感心。おしゃべりの後は、宿泊先のお引越し・・・今日は空港の南側にあるホテルに泊まります。その後はまた空港に行きバートに乗って、ダウンタウンへ。今日は昨日下車したパウエルストリート駅ではなく1つ手前のCivic Center(シビックセンター)駅で降りてみました。ここで降りた理由は、アウトドアブランドの「NORTH FACE」(ノースフェイス)のアウトレットショップがこの駅から徒歩圏内にあるとガイドブックに書いてあったからです。しかし、住所を頼りに行ってみたもののお店はなくなっていました・・・。ま、よくあることです。でもこの駅で降りてラッキーだったのは、たまたまやっていたファーマーズマーケットに遭遇できたこと!(あとでガイドブックを読むと、ちゃんとその記述があったんですけどね)週2回(水・日)開かれるというこのマーケットではおいしそうな果物や野菜などがたくさん売られていました。試食をしてみるとなかなかおいしかったので、アメリカンチェリーを0.5LB(パウンド。1LBは約454g)購入。これでたったの$1とは、安い!(当時の為替レートでUS$1=約\112)形が少々いびつでも、味にはまったく問題なし。日本でアメリカンチェリーを買うと、特売でも\198/100gくらいしているよー。他にも「FUJI」と書かれたリンゴとか、「SHIITAKE」と書かれたキノコ(そう、まさしく椎茸)が売られていて、「そのまま日本名で読んでいるのねー。」と感心。
シビックセンターのあたり |
正面はシティホール |
首都ワシントンDCにある国会議事堂を模したとのこと |
ファーマーズマーケットは週2回開かれているとのこと |
| ファーマーズマーケットで買物した後は、「Carl's Jr.」(カールスジュニア)でハンバーガーの昼食。このお店は日本にも進出していたことがあり、USAではマクドナルド、バーガーキングと共に3大ハンバーガーチェーンとなっているらしいです。ここのハンバーガーは、ハンバーグ部分がBBQ風に焼いてあって、それがなんだか私好み。昼食後はマーケットストリートからミュニバスでパウエルストリートまで行きました。そうそう、今日からは「ミュニパス」と呼ばれるミュニの交通機関(バス・地下鉄・ケーブルカー)に乗り放題のパスポートチケット(3日間有効のもので$15。他に1日券、7日券もあり)を使っているので、近距離でもどんどん利用しちゃうぞー。パウエルストリートからは、ケーブルカー(パウエル−ハイド線)に乗り換えてフィッシャーマンズワーフエリアへ行きました。カフェやクラフトショップなどが入っているGhirardelli Square(ギラデリスクエア)をのぞき、サンフランシスコ名物にもなっているギラデリチョコレートのお店でしっかりチョコレートの試食だけをさせていただいた後(笑)は、目の前のVictorian Park(ビクトリアンパーク)から突き出ているMunicipal Pier(ミュニシパルピア)と呼ばれる突堤を歩いていきました。ここからはアルカトラズ島も見えるし、ゴールデンゲートブリッジも真横から見ることができます。その後は、昔、軍隊の駐屯地として利用されていたと言うFort Mason(フォートメイソン)の敷地内を西側に歩いて行きました。現在ここは博物館や美術館そしてだだっぴろい緑地もあり、私がぶらぶらと歩いている時も、日光浴を楽しむ人や犬を散歩させている人などがいました。Laguna St.(ラグナストリート)に出たところでミュニバスに乗り、次はゴールデンゲートブリッジを見に行くことにしました。 | マリーナのビクトリアンパークより |
ミュニシパルピアよりギラデリスクエア方面 |
ピアからはアルカトラズ島もよく見えています |
フォートメイソンの看板 |
寝転んだりして過ごしている人が多かった |
28番のバスに揺られて行くと、進行方向右側に橋の風景が見え隠れしてきます。Fort Point(フォートポイント)というところにある橋を眺められる展望台までバスは乗り入れています。フォートポイントの展望台は橋のすぐたもとにあるので、フォトジェニックな美しい写真が撮れるのでおすすめ!!ホントはここから写真を撮るなら光の関係上、午前中に行くのがよさそうなんだけど、空港近くに宿泊していたためダウンタウンに出るだけでも1時間以上かかるし、私には早起きもムリ・・・なので午後に行きました。ここへはトモミと合流した後にも行ったのだけど、2回とも時間はだいたい15:00頃だったかな。
歩いて橋を渡ることができます |
オレンジ色の橋 |
すぐ下の海ではサーフィンを楽しむ姿も! |
車はひっきりなしに橋を通行していました |
ゴールデンゲートブリッジ |
フォートポイントの展望台より |
お花越しに撮ってみました |
今度はお花プラス海も入れて撮影 |
この橋を車で渡る場合は通行料金が必要ですが、歩行者と自転車は無料です。フィッシャーマンズワーフのあたりでレンタサイクルを借りて橋を渡り、対岸のSausalito(サウサリート)の町からフェリーに乗って帰ってくるコースは人気があるようです。自転車で颯爽と橋を通りすぎていく人を何人も見ましたよ。またすぐ下の海ではサーフィンを楽しんでる人がいたのだけれど、橋の上から見ると岩がけっこう見えていてすごく危なそうなんですが・・・上手だから問題ないのだろうか・・・?水もまだまだ冷たいだろうに・・・と余計な(?)心配。
橋見物をした後は、28番と30番のバスを乗り継いで、またフィッシャーマンズワーフへと戻りました。ここにはシーフード(カニやエビなど)を売る屋台やサンドウィッチのお店などがあったりして、どれもこれも食欲をそそるんです・・・「食べたい・・・。」いやいや、行動に移すのはトモミと合流してからってことにして、今日は写真を撮ったり、ぶらぶらと通り沿いを歩いて下見しておくことにしました。(「撮った写真って、食べ物ばかりだ!」という声が聞こえてきそうですが・・・)この日の夕食はホテルの部屋でNBAのプレイオフゲームを見ながら、トロントで買っておいた韓国の辛ラーメンとファーマーズマーケットで買ったアメリカンチェリーで済ませちゃいました。余談ですが、火を使って調理することができないので今回はカップの辛ラーメンにしたけど、辛ラーメンは袋入りの方が絶対においしいと思うな〜。
フィッシャーマンズワーフのシンボル |
クラブミートサンドウィッチやら・・・ |
シーフード満載! |
ケースにはカニがいっぱい・・・ |
サンフランシスコ3日目。いよいよ日本からやってくる友達のトモミと合流する日です。トモミが到着する予定の時間にあわせて空港へ向かいました。彼女の乗ったフライトは、ほぼ定刻通りサンフランシスコに到着し、難なく再会を果たしました。まずはホテルにチェックインし、午後からは前日に下見も済ませておいたゴールデンゲートブリッジへ行ってきました。そしてまったく前日と同じバスルートで、またフィッシャーマンズワーフまで逆戻り。ここからは前日とはちょっと変わって、ケーブルカーのパウエル−ハイド線に乗り、Lompard St.(ロンパードストリート)で途中下車。ここで降りた目的はロシアンヒルエリアの観光名所のひとつになっている、別名「The Crookedest Street In The World」(世界一曲がりくねった坂道)を見るためです。坂道の両脇には歩行者用の小道もあり、くねくねと曲がった坂道を降りてくる車を見物できます。車での通行は、坂のてっぺんのハイドストリート側からの一方通行になっています。ここも坂道の下側から写真を撮るなら、午前中の方が逆光を避けれるのでおすすめです。(私は午後に行ってますが)
ケーブルカーが入ってきた |
人力でぐるっと方向転換して折り返し運転 |
大きなギアを操作して運転しています |
パウエル−ハイド線より |
![]() 急カーブが8ヶ所もあるんです |
![]() 腕試しをする観光客の車も・・・ |
![]() 世界一曲がりくねった坂道とのこと |
![]() 制限速度内で慎重に運転してね |
今日はトモミも日本からの飛行機移動で疲れちゃってるし、時差もキツイ!早めにホテルへと引き上げました。今回泊まるお部屋はスタンダードなのですが、エグゼクティブフロアのラウンジアクセスが無料で利用できる特典がついているプランだったので、部屋に戻らず直行でラウンジへ行き、トモミはビール、私はスプライトとチーズやクラッカーなどのおつまみでしばし休憩。さらにこの宿泊プランには$30分のFood&Beverage Credit(ホテル内での飲食利用に使える権利)が付いていたので、夕食はホテル内のレストランでパスタなどを食べました。そして風呂に入って今日は終了。明日はちょっとがんばって早起きしてアルカトラズ島のツアーに行って来ま〜す。
サンフランシスコ4日目。今夜遅くの飛行機でマイアミに移動するので、本日がサンフランシスコ最終日。朝食後荷物を片付けてチェックアウトし、大きな荷物はそのままホテルで預かってもらうことにしました。いつものごとく、空港経由でバートに乗り、ダウンタウンへ向かいました。今日は1934年から1963年まで連邦刑務所のあった監獄の島、アルカトラズ島を見学するツアーを予約していました。このツアーは大変人気が高く、特に夏場などのハイシーズンは当日の申込ではツアー参加ができないこともあると聞いていたので、日本出発前にあらかじめウェブサイトを通してツアー予約しておきました。(ツアーの最新情報についてはこちらでチェック)アルカトラズとはスペイン語で「シロカツオドリ」のことだそうです。1775年にスペイン人によって発見されたこの島のまわりにいるペリカンを「アルカトラズ」と呼んだことが由来だそうです。この監獄にはアメリカ史上を賑わした凶悪犯も多く収容されていたとのことで、マフィアの首領アル・カポネなども投獄されていたそうです。
予約していたフェリーの出発は10:45。まだ少し時間があったので、近くにあるピア39へ行ってきました。ここは土産物などを売るお店やレストランなどが入っている商業施設で、またたくさんのアザラシが見られるところとしても有名です。
![]() いっぱいいます |
![]() ぐてー |
![]() ピア39の出店で売られていたアメリカンチェリー |
![]() イチゴも山盛り!おいしそう! |
アルカトラズ島では一部立入禁止エリアがあるもののその他は自由に見学することができるのですが、刑務所内ではCellhouse Recorded Tour(セルハウスレコーデッドツアー)という35分間のセルフオーディオツアーもあります。それぞれの見学ペースで、しかも日本語でいろいろな説明が聞くことができるのでわかりやすくておすすめです。(2004年4月現在のオーディオ付ツアー料金は大人$16)
![]() アルカトラズ島 |
![]() 船着場近くの看板 |
![]() 両脇に並ぶセルハウス |
![]() お部屋拝見 |
![]() アルカポネをはじめ悪名高き犯罪者たち |
![]() 朝食はシリアルにタマゴにミルクにトーストに・・・ |
![]() 規則を破った囚人が入れられる重い鉄扉のDブロックエリア |
![]() スプーンで穴を掘り脱獄!! |
![]() ゴールデンゲートブリッジも見える |
![]() フィッシャーマンズワーフから約3Kmしか離れていない |
海のすぐ向こうにはダウンタウンが見えていて、「自由な世界は目の前にある」にもかかわらず、アルカトラズ島は泳いで脱出できない脱獄不可能の島と言われていました。その理由は、海水温度が冷たいことそして周囲の潮流も速いことからだそうです。しかし、1962年6月11日に3人の囚人が監視の目を欺いて脱獄を図りました。彼らが島の水際までたどり着いたことは確認されましたが、その後の行方は誰も知りません・・・。有名なこの事件をもとに作られた映画が「Escape From Alcatraz」(「アルカトラズからの脱出」1979年米、クリントイーストウッド主演)です。これを書いている時点でまだこの映画を見ていない私ですが、評判もなかなかよいらしいので一度見てみようかなと思っています。
| アルカトラズ島からフィッシャーマンズワーフへ戻り、ランチタイム!お目当てはもちろんシーフードです。フィッシャーマンズワーフにはシーフードやチャウダーなどを食べられるお店がいろいろありますが、今回は屋台のお店に決定!屋台はフィッシャーマンズワーフの目印であるカニの看板のすぐ近くに並んでいます。私たちは、シュリンプサンドウィッチにシーフードカクテルにクラムチャウダーを注文。「う、うま〜い!!」特においしかったのは、ぽってりととろみのついたクラムチャウダー!絶品でした。 | ![]() カニの看板のすぐ近く |
![]() ボリュームもたっぷり |
![]() 一番おいしかった〜 |
お腹を満たした後は、ケーブルカーに乗ってユニオンスクエアまで戻ってきました。周辺のお店などをぶらぶら見たり、スターバックスでお茶したりしました。そうそう、現地のスターバックスには、日本にはある小さなカップのサイズであるShort(ショート)っていうのがありません。一番小さいのがTall(トール)です。夕方からは、ジャパンタウンがあるというので興味津々で行ってきました。チャイナタウンはよく聞くけど、日本人街ってあまり聞かないよなー。ロスアンゼルスのリトル東京くらいしか知らなかったけど、サンフランシスコにもあるんですね。ミュニバスに乗って行ってみると、日本語の看板発見!都ホテルだとか近鉄モール、紀伊国屋書店なんかがあって、日本食材などを売るスーパーマーケットや日本食レストランなども多くありました。
![]() ジャパンタウン |
![]() ちょっと変わった五重の塔 |
そして夕食はジャパンタウンの回転寿司屋でとることにしました。ここのお寿司はベルトコンベアに乗ってやってこず、なんとカウンターに巡らされた小さな水路に浮かぶ刺身盛り用の船に乗ってやってきました。船どうしは前後をチェーンでつながれています。肝心の味の方は、まあまあ。カリフォルニアロール($4.50だったと思う)などの巻物はおいしかったかな。最近日本でよくあるすべてのネタが\100というような安いところではなかったので、調子に乗って食べていると後で痛い目にあっちゃう・・・(笑)
![]() お皿の色で値段が違うのは同じ |
![]() ズームインしてみました |
今夜のフライトはサンフランシスコ22:25発、ワシントンDC経由で一路フロリダ州マイアミへ向かいます。マイアミへの到着は翌日のお昼前になります・・・。深夜便を選んだ理由は、宿泊費を浮かすためそして、治安があまりよろしくないと聞いているマイアミなので、現地に日中入りたかったからです。今回の旅で使った航空券は旅行代理店からではなく直接航空会社でインターネットを通じて購入したのですが、決済はクレジットカードで行い、また紙の航空券は発行されないものでした。私のフライトに関するすべての情報はコンピュータで管理されており、空港でのチェックインもクレジットカードなどを使って搭乗者自身がチェックイン端末を使って行う仕組みになっていて、搭乗券を発行するだけでとても簡単でした!航空券の紛失や盗難事故の心配もないし、航空会社も人件費の削減ができるのでしょうね。それではこの後はマイアミに行ってきます!
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