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SEOUL

新幹線を利用し、下関から釜山経由でソウル入りした私たち。1日目の様子を読んでいないという方は、まずこちらからどうぞ〜。
ソウル2日目の朝・・・まだちょっと小雨がぱらついている様子。「あー、よく寝た〜。」前夜の悪夢から一転、トモミもベッドで寝られるということが嬉しかった様子。今日は次の宿へのお引越しがあったので、午後にはまた明洞(ミョンドン)へもどって来なければなりません。とりあえず、今の宿のチェックアウト手続きを済ませて、手荷物は引越しの時間までここで預かってもらうことにしました。さて、ホテルを出て朝食をとるために向かったのはソルロンタン(牛の骨、肉、内臓などを長時間煮込んだスープ)のお店。ソルロンタンを漢字で書くと、「雪濃湯」。名前からも連想できるように、白い色をしたスープです。肉とネギがおいしそ〜。まずは普通に一口、スープだけをいただいてみる・・・。スープに浮いている油から想像すると、「こってりしてそうかな?」と思いきや、意外とあっさり味のスープなんです。テーブルには塩・こしょうもあるからお好みで。お次はテーブルに備え付けられたコンテナから、キムチやカクトゥギ(大根のキムチ)を好きなだけお皿にとって、これらをソルロンタンに投入!んー、辛いキムチが入ると、また味がちょっと変わるんですよねー。そして最後はご飯を投入して、おじやのようにして完食!ふぅ、朝からおなかが一杯になりすぎちゃったかな〜?!こちらは1人前で5,500ウォンでした。このレストランではキムチの販売もやっているとのこと。 ソルロンタン


朝からまんぷくソルロンタン
小雨の朝の明洞


明洞はソウルの銀座だとか?
朝はまだ人通りも少ない


朝はまだ人通りも少ない
満腹になったところで、次に私たちが向かったのは東大門(トンデムン)の光煕市場(クァンヒシジャン)にある皮革製品のお店。光煕市場の建物の2Fはジャケットやコートなどの皮革製品のお店で埋め尽くされていて、フロアは皮のニオイが充満しています。前日に梨泰院(イテウォン)の皮製品のお店でさんざんジャケットを試着しつつも、結局迷いに迷って決断できなかった私・・・。でも昨日の調査結果(?)を踏まえて、今日のお店ではいいモノが見つかるかな?すると、「や、安い!!」同じようなデザインのジャケットが、前日のお店で提示されていた金額(300,000ウォン)よりもさらに半額の値段だと言うのです。梨泰院(イテウォン)のお店は色が豊富でデザインもかわいらしい感じのものがいろいろ置いてあったので、「オーダーメイドするのなら、きっといいのだろうな。」という感じでした。でも今回私が狙いをつけているのは、シンプルなデザインのテーラードジャケット、もちろん既製品でOK。しかも値段が安いとなれば、今回は断然、こちらに軍配があがってしまいました。さらに私はまたまたインターネット経由で印刷した10%OFFクーポンを持参していたので、結局、135,000ウォンで買うことができました。うーん、うれしい〜!ちなみに最初、クレジットカード払いにしようとしたのですが、このお店ではカード利用の場合、客から手数料を10%取るというので、せっかくのクーポン割引の意味がなくなると考えて現金払いにしました。買ったジャケットはこの後ずっと活躍してくれました。
東大門市場まで来たついでに、今晩行こうと思っていたスポーツマッサージ屋さんに立ち寄って予約をいれておきました。21:00から2名でお願いしま〜す!頭の先からつま先までしっかり揉みほぐしてもらっちゃおっと。楽しみ楽しみ。
朝食をおなか一杯食べたと言っていたはずなのに、お昼になるとやっぱりおなかが減ってくるんですね。(笑)この日のお昼は、トモミのリクエストで新堂(シンダン)駅からしばらく歩いたところにある有名なお店に行ってきました。このあたりにはたくさんのトッポギのお店があって、別名トッポギ通りと呼ばれているんだとか?!私たちの目的のお店は、今ではTV出演などもして、すっかり有名人になっているマボンニムおばあちゃんのトッポギのお店。お昼時だったこともあり、店内はもちろん地元の方でいっぱいでした。ここでのオーダーは基本的にはトッポギ1人前1,500ウォンに追加でラーミョン(インスタントラーメン)やチョルミョン(弾力のあるスパゲティみたいな麺)などのトッピングを加えてオーダーする形になろのですが、私たちはトッポギ2人前+トッピング(オデン+ラーメン+チョルミョン+餃子+ゆで卵)がセットされているもの(全部入り)をオーダーしました。ちなみに「オデン」とは、いわゆる日本のおでんのことではなく、おでんに入っているさつま揚げ(丸天)のことです。この2人前セットで8,100ウォンでした。 トッポギ通り


トッポギ通り
店内は賑わっていました


店内の様子
これが全部入りトッポギ


お〜、うまそ〜!これで2人分!!
「うーん、辛い!でもおいし〜。」ソウル入り初日である前日もラッポギを食べていたくせに、また食べちゃってるよ。2人前ということでしたが、食べても食べてもどんどん具が湧いてくるような気がして(そんなわけないけど)、結局全部は食べきれずに残してしまいました。3人で行って、2人前くらいでもちょうどいいかも知れません。ウワサによると、このトッポギのあとのピリ辛の舌をやわらげてくれるソフトクリームがまたおいしいんだとか?値段も700ウォンとお安いんです。
おなかも一杯になったところで、地下鉄に乗って明洞に戻り、ホテルに預けていた荷物をピックアップして、宿のお引越しです。タクシーをひろって、今夜の宿であるウェスティン朝鮮ホテルへ。ここは、ロッテ百貨店へも歩いてすぐの立地で便利な場所にあります。今回の旅は、ちょっとリッチな滞在もしようって決めてたんだよね。たくさんは泊まれないので1泊だけだけど・・・。エグゼクティブフロアの宿泊なんて初めてだから、どんな滞在になるのかワクワクです。
チェックイン時刻の14:00より少し前にホテルに到着。フロントで予約をしていることを伝えると、すぐにチェックイン手続きをしてくれました。今回滞在するエグゼクティブフロアのお部屋に行くには専用カードキーでのアクセスしかできません。エレベータにある読み取り部分にキーをかざすと。目的のフロアのボタンを押すことができるんです。案内されたお部屋は、史跡が眺められるお部屋(10F)でベッドが2つあるノンスモーキングルームでした。これ以外に私が利用したエグゼクティブフロアの特典としては、専用ラウンジ(9Fと17Fにあり)の利用やスイミングプール、サウナ(大浴場)のフリー利用です。この専用ラウンジでは、滞在中のフリーソフトドリンク、フリースナック、Happy Hourのフリーアルコール、バフェ形式のフリーブレックファーストのサービスを受けられます。さて、お部屋に入ってみると・・・さすが特1級ホテル、部屋は落ち着いた感じの色合い。部屋はそんなに広くないけれども、小さなソファもあり、FAX(通信料は実費)や貸出用の携帯電話(フリー貸し出し。通話料は実費)も置いてありました。冷蔵庫にはフリーのミネラルウォーターも2本ありました。部屋に入ってしばらくすると、FAXが突然動き出して「?」と思っていると、ホテルからのウェルカムメッセージでした。なるほど〜。 部屋からの眺め


ホテルの部屋からの眺め。夜はライトアップされていました
エグゼクティブツインルーム


エグゼクティブツインルーム
バスルーム


タオルもたっぷり使いやすいバスルーム
ここでホテルについて少し・・・。部屋の設備・アメニティは充分すぎるほどでした。でも歯ブラシセットやカミソリは、有料になっていました。ソウルのホテルでは、環境を考えてこれらの消耗品類は有料なんです。ベッド(ヘブンリーベッド)も寝心地バッチリ!タオルもたっぷり!バスタブではお湯をはって、しっかりつかってきました〜。ひとつ発見したのは、部屋に蚊取りマットがあったのでソウルの夏場は蚊が多いんでしょうね、きっと。ウェルカムフルーツは夕方のターンダウン・サービス(夜になる前にもう一度客室スタッフが来られて、ベッドシーツやお部屋を整頓して、寝やすいように準備を整えてくれるサービス)のときに、「滞在に際して何かあったら、遠慮なく言ってね。」というメッセージと共にお部屋においてありました。赤ちゃんの頭ほどの大きさの梨が1つだったのですが、見た目とは裏腹にとってもみずみずしくて甘かったのでビックリ♪このサイズの梨は町で2,500ウォンくらいで売られていました。フロントスタッフも気持ちよく応対していただけましたし、ベルスタッフもチェックイン時には荷物を持って部屋までてきぱきと案内していただきました。ツアー客の利用が少ないせいか、静かにゆったりと過ごすことができました。宿泊料金はけっこう高いのですけど、それに見合うサービスをいただけたと思っています。ぜひまた泊まってみたいと思える場所でした。
ホテルで一服したあとは、歩いて南大門市場(ナンデモンシジャン)へ行ってきました。ここは食品や衣類などをはじめ、いろいろなモノが所狭しと売られているところで、人もすごく多くて大賑わいでした。市場の通りを歩いている時に目にしたメガネ屋さんの面白い日本語の看板の文句・・・。「みるだけでもいいです。」ふむふむ。続けて、「みちをきいてもいいです。」なるほど、親切なお店やん。「めがねをかうともっといいです。」がははー。(笑)もっといいのは「あんたが、やろ〜。」とツッコミをいれてしまいたくなるオチが待っていました。画像に残してくればよかったなー。(その後、2004年1月のソウル再訪時にこの看板の画像を撮ってきました。正しい文章もこれで明らか!)
「私たちはノリやコチュジャンなどの食品を買うため、チェックしていたお店へ行こうとしていたのですが、少し道に迷ってしまいました・・・。うろうろすること15分くらい。なんとか目的のお店へたどり着きました。ここの店員のお兄さんも日本語が上手。「のりをかうともっといいです。」って思ってるのかしらん?(笑)ここでは、トモミと2人であれこれ買物をすると、たくさんおまけもしてくれたし、またクーポンを見せるとさらに割引とおまけ付!買った商品はホテルへ配送してくれるというサービスもあり、この後「NANTA」(ナンタ)というパフォーマンスを見に行く予定だったので、大変助かりました。あ〜、ゆっくり買物しすぎちゃったぞ!急がなきゃ!16:00からの公演前にチケットの受け取りをしなくちゃならないのに、既にもう15:30!!それっ!タクシーで劇場まで向かうぞ!
南大門市場


南大門市場
お土産の一部


お土産の食品類など
大きな通りへ出て、停まっていた一般タクシーをひろうと、運転手さんはアジュンマ(おばさん)でした。「NANTA」の公演が行われている劇場の住所を見せても場所がよくわからない様子。前日に続き、また道がよくわからない人に当たっちゃったか・・・。でもこのアジュンマ運転手は昨夜とはちょっと違った!よくわからないまま車を走らせながら、隣に停車していた別のタクシーの運転手さんに大声で道を尋ねつつ走ってくれたんです。「アジョシー!(おじさーん)☆▲▽◎&/$#★?」、アジョシ運転手も何やら「▲○&貞洞★%■※」、またまたアジュンマ運転手が「★▲○◎*□$」ううむ、「貞洞」って言ったことしかわからんけど、私も住所と劇場の名前の書かれた紙をアジョシ運転手に見せて後方援護。するとアジョシ運転手はその場所がわかったようで、何やらアジュンマ運転手に行き方を指示してくれたのでした。その間も後続車にはクラクションを鳴らされまくってるけど、意に介さず・・・。(苦笑)劇場の近くまで来てからもまだちょっと不安だったようで、たまたまいたパトカーの警官にまでも道をお尋ねするアジュンマ運転手。(爆)「★□%#=◎*?」、そして私もまたまた警官に紙を見せて後方援護。でももうそこは1本道だったようで、進行方向を指差して行き方を教えてくれました。最後に「コマップスムニダ〜。」とアジュンマ運転手は警官に言っていました。(「コマップスムニダ」はありがとうの最上級で、とてもていねいな言い方。警官に対してなので、ていねいな言い方になるのでした。)とにかく最初は「おいおい、大丈夫か〜?!」と思っていた私たちでしたが、最後はなんだかもう可笑しすぎて、私もトモミもアジュンマ運転手も・・・3人で車内で大笑いしながら、なんとか無事に劇場へとたどり着くことができました。道がわかったふりをして、あちこち引き回されるよりはずっといいかー、ってね。(笑)
NANTAのポスター


NANTAはハリウッドでも公演するんだとか
貞洞A&C劇場


貞洞(チョンドン)A&C劇場
「NANTA」とは韓国初のノンバーバルパフォーマンス(セリフがなく、リズムやビートのみで表現する)で、韓国の伝統音楽サムルノリのリズムを素材にドラマ化したもので、韓国国内だけでなく、海外公演でもいつも大人気なんだとか。日本のTVでも紹介されたことがあるので、知っている人も多いかもしれませんね。今回私は16:00からの公演を見てきました。ドタバタしながらも劇場にやっとこさたどり着き、まずはボックスオフィスへ。ここで予約していたチケットを受け取ります。私たちはウェスティン朝鮮ホテルでチェックインした後に、劇場へ電話をかけて当日の空席状況を確認して座席予約を取っていました。月曜日の午後公演だったし、座席にも余裕があったようでした。VIP席はちょっと高い(50,000ウォン)ので今回はS席にしました。(30,000ウォン)でもこの劇場は大きくないので、S席でも十分楽しめました。私の感想はというと、内容については言いませんが、正直言って最初は「こんな感じで続いていくのかなー?ハリウッド進出なんて言ってるけど、ホントにー?」なんてちょっと不安な部分もあったのですが、観客も参加する中盤あたりから、だんだんと面白くなってきたので、全体としては見に行ってよかったと思っています。最後のパートの迫力はすごかったよ。公演終了後には出演者もロビーまで出てきてくれて、サインがもらえたり、一緒に写真を撮ることもできました。
徳寿宮(トクスグン)のそばの通り


色づき始めている木も・・・
市庁エリア


2002年ワールドカップ開催時には真っ赤になっていたエリア
帰りはホテルまでの道をぶらぶらと歩きながら帰りました。この道は徳寿宮(トクスグン)のすぐ横を通っていて、石垣の壁と紅葉をはじめた木々がいい雰囲気をかもし出していました。そして2002年のワールドカップ開催時に真っ赤なTシャツを着たファンで広場が埋め尽くされていたと言うソウル市庁(シチョン)前のエリア。すごく交通量が多く、幅も広い道路なのにここがあんなに大勢の人でいっぱいだったんですね。
ホテルの部屋にいったん戻ってくると、私たちの部屋の前にワゴンがおいてある・・・。「ん?誰か近くの部屋の人がルームサービスでも頼んだのかな?」と思っていると、私たちの部屋が開いている・・・中にはスタッフがいて、「?」と思っていると、ターンダウン・サービスだったんですね。ウェルカムフルーツの大きな梨は後ほど食べることにして、専用ラウンジへ行き、Happy Hour(17:30〜)で、しばしまったりとくつろぎました。アルコールもビールやワイン、ウィスキーなどがたくさん用意されていました。もちろんソフトドリンクもコーラなどの炭酸飲料やコーヒー、紅茶、ジュースなどがあり、おつまみもチーズやポテトチップス、ナッツ類、サラミ、パン、サラダなど、ちょっとした食事になるくらいにいろいろありました。またサービスはセルフではなく、スタッフがちゃんとサービスしてくれていました。んー、おいしい。でもここで食べ過ぎると、夕食のサムギョプサル(豚三枚肉の焼肉)が入らなくなっちゃう・・・。まわりも欧米からのビジネス客らしき人ばかりで、韓国じゃないみたいでした。さ〜て、そろそろ夕食を食べにに出かけるかー。今夜は明洞に行き、サムギョプサルを食べることにしました。しかもトモミのおごり!イヒヒ。
店に行ってみると、表で何組も入店を待っていました。韓国の人はお店で待つのがキライと聞いているのにそれでも待っている人がいるっていうことは、そんなに人気の店なのかな〜?味にも期待が膨らみます。店の人に「どのくらい待ちますか?」って聞いてみると10分・・・とか行ってたけど、それは絶対ウソだね。だって私たちの前に5組も待ってるし。表のイスに腰掛けながらトモミとおしゃべりをしつつ、約30分。ようやく私たちは店内に入ることができました。でもまだレジのそばのイスに昇格できただけ。(笑)あらかじめ注文を聞きにきたので、サムギョプサル2人前とベクジュ1本(麦酒。そう、ビールですね。)を頼みました。そして10分ほどでテーブルに案内され、ビール、白菜キムチ、ネギキムチ、ニンニク、テンジャン(味噌)、サンチェ(サニーレタスのような菜っ葉)、そして豚三枚肉がやってきました。「さあ、焼くぞー!」中央が少し高くなっている鉄板でじゅうじゅう、すぐにひっくり返したりせずに、焦げ目をつけて・・・裏表がしっかり焼き上がったら、「さあ、巻くぞー!」とサンチェを左手に豚肉、ネギキムチ、ニンニク、テンジャンをつけて、巻き巻き。「うまーい!」キムチも鉄板でちょいと焼いて一緒に食べるとおいしかったよ。サムギョプサルは1人前で7,000ウォンでした。 サムギョプサル


サムギョプサル
店を出て、明洞のアバターというファッションビルに行き、お土産用にスッカラ(スプーン)とチョッカラ(箸)のセットを購入しちゃいました。韓国のスプーンって柄が長いんですよね。そして箸は金属製。手ごろな韓国らしいお土産かなと思ってね。この後は疲れた体を揉みほぐしてもらうため、にんにく臭いまんま(笑)、明洞からタクシーで東大門市場のミリオレというファッションビルまで移動しました。ま、にんにく臭いのはソウル中みんなそうだということで。(笑)
予約時関より15分ほど早く着いちゃったけど、前にお客さんもいなかったようなので、すぐに施行してくれました。私たちが選んだのは「VIPコースのC」。VIPコースっていうだけで、なんかよさげな雰囲気でしょう。(笑)このコースに含まれるのは、全身スポーツマッサージ50分+選択マッサージ20分+足マッサージ50分(足湯+角質除去+スクラブ静脈マッサージ+足つぼマッサージ+パラフィンパック)+顔(ゴムパックまたは高麗人参パックなど)の合計120分で料金は75,000ウォンでした。私たちが受けたのはスポーツマッサージだったので、全身マッサージではちょっとアクロバティックな体勢もあったり、静脈マッサージでは、「ううっ。」と思わず声が出てしまったところもあったけど、その他は気持ちよかったです。顔も足もパックですべすべ!あ、でも足のパラフィンパックは、蝋のような液体に足首から下を浸して、パックするんですけど、この液体が熱いのなんのって!スタッフは足を浸す前に「ちょっと熱いですよー。」と日本語で注意を促してくれるのですが・・・。「お、お、おぉ〜〜。熱すぎるよー。」という温度。「ちょっと熱いですよー。」ではなくて、「かなり熱いんですけど、我慢してください。」って言うほうがいいんじゃないのー?そんなこんなで120分が終了。お土産のクーポンを提示したので、帰りには「ビタ500」っていうオロナミンCみたいなドリンクとノリのお土産をいただきました。「ビタ500」のビタはビタミンのビタでしょう。スタッフに私の体のことを聞いたら、私は両肩と右側の腰がかなり凝っていたそうです。 東大門市場のファッションビル


東大門市場のファッションビル夜景
地下鉄に乗り、ホテルへ戻ってきたのはもう0時頃。今日も朝からよく遊んだよ。朝食のソルロンタンはもう遠い記憶だわ。(笑)バスタブにもたっぷりお湯をはって、お風呂に入って本日の予定は終了!明日はもう最終日だよ、早いなー!ではおやすみなさーい。
翌朝は9:00前に起床。寝心地のよいベッドですっかり熟睡しちゃいました。起きたら早速9Fのエグゼクティブラウンジで朝食。コンチネンタルブレックファーストかと思いきや、シリアル、パン(クロワッサンやベーグルなんかも)、サラダ、フライドポテト、スクランブルドエッグやゆで卵、ソーセ−ジやベーコン、パンケーキ、そしてご飯(お粥だったかな?食べなかったのでちょっと覚えていません・・・)などなど、暖かいものもたっぷり用意されていました。さらにカットフルーツやヨーグルトなんかもあって、朝から食べ過ぎました〜。パンにつけるジャムもおいしーい!韓国料理ばっかりだったから、こういう朝食もすごくうれしいね。ラウンジにいた人たちは、ビジネス利用と見られるゲストがほとんどで、朝食時の周りはスーツ姿の人がほとんど、朝からビジネスの打ち合わせをしている人もいるし・・・。ここでの公用語は英語という感じで、またまた韓国にいるのを忘れるほど・・・。ラウンジのコンシェルジュにフィットネスセンターがオープンしていることを確認してから、朝食後は、2Fにあるスイミングプールとサウナ(大浴場)にも行ってきました。午前中だったからか、ほとんど利用客はおらず、貸切状態。プールのそばには温度の違うジャグジーも2つあって、またまたまったりしてしまいました。トモミはプールで泳いだり、私はジャグジー専門だったんですけどね。プールサイドのベッドもふかふかしていていーい感じなんです。プールからはガラス張りでアスレチックジムの様子が見え、エアロビにいそしんでいるみなさんの姿が見えました。タオルやバスローブなどもたっぷり用意されていて、家ではできない贅沢な使い方をさせていただきました。(笑)更衣室にはローションなどの類も揃っていましたよ。でも大浴場にはボディソープのみで、シャンプー・リンスは置いてなかったです。スタッフに言えばもらえるのかも知れません。この日の午前中はホテルライフをたっぷりと堪能しました。
ホテルを12:00頃チェックアウトし、手荷物をクロークに預けて、ホテルの裏手にあるロッテ百貨店&免税店へ。お土産用のキムチと母親に頼まれた化粧品を買いに行かなくちゃね。ロッテ百貨店の売り場は日本の百貨店と変わらない雰囲気。地下の食料品売り場では「どうぞ、見てってー。」、「試食してみてー。」って、日本語が聞こえてくるし、まったく日本の百貨店の地下食料品売り場とおんなじ!でも大きな違いと言えば、キムチコーナーの充実ぶり!
「これはまあまあ。」、「うぇっ!マズ。」、「なんだかケミカルな味・・・。化学調味料が山盛りなんじゃないの?」とか言いつつ、私たちは次々とキムチを試食して最終的に「これならOK。」と思ったものを購入しました。私が買ったのは、白菜キムチと白キムチ500gずつで各5,000ウォンのものでした。持ち帰る時にはラップでぐるぐると厳重に包装してくれるから、ニオイやモレ対策も大丈夫ですよ。
ロッテ百貨店の地階


どれもこれも辛そ〜、でもウマそ〜!
「買物も済んだし昼食にしましょう。」ということで、午後には空港へ向かわなくてはならないため、あまり遠くへ行きたくなかった私たちは、ロッテ百貨店の11Fと12Fにある食堂街で済ませることにしました。やっぱり街中のお店よりもやや値段は高め・・・。その中で私たちが選んだのは店先でアジュンマがパジョン(韓国風のネギ入りお好み焼き)を焼いていたお店。「おいしそーだよ。」とトモミが見つけてくれました。店先のショーウィンドーには料理のサンプルと値段が書かれていて、「パジョン大11,000ウォン」とのこと。すごく大きいから2人でシェアしても十分すぎるみたい。
パジョン


手前にあるタレにつけていただきます
2人で食べても十分なサイズ


ふわふわでおいしかったです〜
すっかり買物も終了。ロッテ百貨店を出て、明洞のアバターというファッションビルの隣にあるカフェで一休み。この3日間、ホントいっぱい遊んだねー。下関からフェリーで韓国へ入ったのがずいぶん前のことのように感じるよ・・・。この後は、ホテルに戻って荷物をピックアップ、そして仁川(インチョン)空港へ行くため、KAL(大韓航空)リムジンバスに乗ります。(大人12,000ウォン)このバスは先着順の定員制なので、バス停で並んでいても満席だと乗れないことも・・・。しかも仁川空港へ行く時、ウェスティン朝鮮ホテルはルート上の最後の方でのピックアップ場所になっているため、バスが来た時にはすでに満席で乗れないってこともあるんだそうです。私たちがバスに乗るときも前のバスに積み残された人が既に7人待っていて、さらに空席は残り10席。私たちの前に5、6人のツアー客が並んでいたのでどうなることかと思いましたが、彼らは一緒に行動しないわけにはいかず、私たちに座席がまわってきました。ふぅ、ラッキー!車内の座席は皮張りで3列シート(2-1)でゆったりと座れました。道路はそんなに混んでいなかったけど、仁川空港まではたっぷり1時間はかかりました。
まずはトモミの名古屋行のチェックイン。今回トモミは大韓航空利用なのですが、マイレージポイントを使って、エコノミークラス座席からビジネスクラス座席へのアップグレードをしていました。いいなー、ビジネスクラス!(実は1回も乗ったことがない私。)飛行時間は実質1時間半ほどの短いフライトですが、ビジネスクラスでの待遇はかなりよかったみたい。その機内での様子はトモミが帰国後にレポートしてくれたので、下の「大韓航空ビジネスクラスレポート」を読んでみてね。さて、私はというと使えるマイレージポイントもなく利用したのはエコノミークラス。ソウル−関西便のチェックインも私の前にツアー客のチェックインをするガイドがいたため、けっこう待たされました。チェックインの列に並ぶ人も多く、機内は満席みたいだなぁ。
チェックインも無事に終わり、空港の地下のフードコートで最後の韓国料理を食べました。トモミは食事が出るけど、私は食事なしだからね。とはいっても、トモミもしっかりチゲを注文してましたが・・・(笑)私が最後に食べたものは、プルコギ丼(6,900ウォン)でした。味はまぁまぁ。量はご飯がたっぷりで全部は食べきれなかった・・・。空港にあるレストランはこの地下1Fのお店が他の階にあるものよりも安い(街の価格に近い)みたい。航空各社のスタッフもここで食事をしていたよ。
最後の韓国料理になりました


プルコギ丼、ワカメスープ付
ああ、もう出国手続きをしなくてはならない時間。仁川空港のセキュリティチェックでは履物もしっかり脱がされましたよ。トモミは大韓航空利用だから、建物の真ん中らへんにあるゲートから出発。やはり自国の航空会社には有利な出発ゲートをあてがうようになっているんだってね。で、トモミの出発の方が早かったので、彼女と別れてから、全日空利用の私は建物の1番端っこの方にある不便なゲートまで、てくてく歩いていかなくてはなりませんでした。あー、遠いな〜。
トモミの「大韓航空ビジネスクラスレポート」
■帰国後にトモミが私宛てに送ってくれたE-mailを一部修正・加筆してあります。
大韓航空ビジネスクラスで提供されたステーキ2003/10/16(木)
どもども、楽しい旅行をありがとう。すっかりニンニク臭も取れました。ソウル駅から乗った初地下鉄車中では「コリアン(ニンニク)くさーい!」って言ってたのに、知らない間に私たちも染まってたね。自分が匂ってたわ・・・。早く週末になって、お土産に買ったケジャン(生のワタリガニを醤油漬けしたもの)をしゃぶりつきたいです。そうそう、帰りの飛行機の話をしましょう。機内用のスリッパに履き替えた頃に、スチュワーデスさんが出発前のシャンパンを運んできてくれました。うーんうまい!d(^-^)また、私はフットシートの上げ方がわからず、「ウーンウーン」って引っぱってたら、隣のおじさんに「ここのボタンを押すんだよ」と・・・(^^;) 離陸してすぐに食事が運ばれてきました。「陶器」のお皿に盛られたサラダ。それを食べ終える頃、スチュワーデスさんがホッカホッカのパンが盛られた籠を手に、「どれになさいますか?」そのパンがすっごくウマくて一気に食べてしまった。それからさらにアツアツのステーキが運ばれてきました。出発前にHirokoと一緒に夕食を食べたはずなのに、またペロッと食べてしまった。そうこうしてたら、あっという間に着陸体制。1時間30分という短いフライト時間でした。
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Hirokoよりひとこと−スリッパに履き替えて出発前のシャンパンだと?トモミがビジネスクラスでおいしい食事を食べている頃、私はコーヒーをすすりつつ、おつまみのおかきをポリポリ食べていたのさ。(悲)
■「10/16に送ってくれたE-mailを"ALL ABOARD!!"で使うね〜。」と言ったら、さらに追加でレポートが届きました。
大韓航空ビジネスクラスのバスルームアメニティ2003/10/23(木)
是非"ALL ABOARD!!"で使ってください。ビジネスクラスでのひとときは、本当「くるしゅうない(^-^)g"」でした。食事をサーブしてくれる前に「ビーフ、サーモンどちらにしますか?」と注文を聞いてくれて、ちゃんと私がオーダーした食事を間違いなく持ってきてくれました。機内で快適に過ごした私・・・探険心が湧いてきて、「そうだ!トイレに行ってみよう!広いのかな?」とワクワクしながら入ってみると、「うーん、エコノミークラスと変わらん(^^;)」と思いながらも、「どっか違うところはないかな?」とキョロキョロ。置いてあったアメニティを見つけ、とりあえず写真を「パシャリ!」こんな感じでーす!
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Hirokoよりひとこと−私はビーフもサーモンもあらへんちゅーのっ!だってチョイスは袋入りおつまみ1つしかないねんから・・・ホッカホッカでもアツアツでもないし、籠にも入ってないわ。(笑)私も機内でトイレに行って見たけど、アメニティなんか、なーんにもなかったよ。
ほぼ定刻通りの21:00に関西空港に到着しました。ちょうどこの時間帯は他の国からの帰着便も多いようで、大勢の人がターンテーブルの周りで荷物をピックアップするために待っていました。そして、税関に並ぶ人の列もすごく長かった・・・。今回、荷物を機内預けにしなかったのは、大正解!直接、税関の列に並べたので、時間が短縮できてよかったよかった。21:40頃のリムジンバスに乗れて、帰宅の途に着きました。
あっという間だった4日間。韓国へ行くんだけど、国内旅行も同時に楽しめた今回の旅。「関門」っていうスタンプをパスポートに押してもらって、フェリーに乗り、釜山からソウルへの列車移動。ソウルでは地下鉄とタクシーであちこち動いたし、おいしいものもいろいろ食べて、マッサージやサウナでリラックスして・・・とあれこれ盛りだくさんあって大変かも?と思いつつも、めいっぱい楽しんできちゃいました!今後は航空券もあることだし、またソウルには行く機会があるから、次もまたおいしいものを食べちゃおーっと。
おまけのコーナー
「ラッポギを作ってみました!」
帰国して最初の週末のお昼に早速、ソウルから買って帰った材料を使って、「ラッポギ」を作ってみました。
目指すものは一応、ソウル滞在2日目の昼に食べたあのラッポギ
コチュジャンとダシダ【材料】トック(モチ)、ニンニク、お好みの野菜(今回は、タマネギ、長ネギ、キャベツ、ニンジン)、さつま揚げ(丸天)、ゆで卵、インスタントラーメン(辛ラーメン)、水、ゴマ油、コチュジャン、ダシダ(牛肉からとっただしの粉末。韓国の一般家庭ではよく使われているもので、日本でいうところの「ほんだし」かな。)
トックは軽く水に浸す(1)野菜・さつま揚げは食べやすい大きさに切る。ニンニクはみじん切りにしておく。トックは袋の中でくっついていたので、軽く水に浸してバラバラにしておく。浸しすぎちゃダメよ。モチがバラバラにはずれたらOK。 ナベに次々と投入していく(2)ナベ(フライパンでも可)に、ニンニクのみじん切りと切った野菜、さつま揚げ、ゆで卵を入れる。水を切ったトックもナベに入れる。さらに水、ゴマ油、コチュジャン、ダシダも入れる。インスタントラーメンも入れる。 できあがり〜(3)火にかけてコチュジャンを溶かしつつ、煮詰めていきます。野菜がしんなりして、インスタントラーメンがほぐれてきたら、できあがり。トックは煮詰めすぎるとどろどろになってきて鍋底にくっついてしまうから、注意してね。
■分量は人数に合わせて適当に用意してね。今回、作ったのは3人前。用意した分量は・・・
トック約330g(1Kg入りの袋を1/3使用)、ニンニク2かけ、野菜は適当、さつま揚げは3枚、ゆで卵2個(たまたま、ゆで卵が2個あったので)、インスタントラーメン2つ、水300cc、ゴマ油大さじ1、コチュジャン大さじ3、ダシダ大さじ1
この分量で大人3人で食べて、ちょっと余るくらいでした。
■インスタントラーメン(辛ラーメン)のスープは使いません。乾燥具材は入れてもOK、でも唐辛子が入っているからけっこう辛くなるので、あまり辛くしたくない時は乾燥具材も入れないほうがよいかも。
■ちょっと甘めの味付けが好きなら、砂糖大さじ1や水アメ大さじ1を入れてもよい。(今回、私は使っていません。)
そして「次もまたおいしいものを食べてきちゃった私」(笑)。「何?今度は何を食べてきたのー?」と思う方は右下のメニューからINDEXページを開いて、次の滞在をクリックしてみてくださいね。