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SEOUL(2004年1月)

2003年10月の3連休を利用してソウルへ初めて遊びに行ってきた私。カナダ滞在中に目覚めたコリアンフードを食べまくり、アカスリやマッサージに買物・・・と大満足で帰国したのでありました。(この時の様子はこちらをクリック!)この旅行を計画している時にいろいろとソウルで食べたいものがあったのだけど、どう考えても滞在中の食事回数と食べたいものの数が合わない・・・(笑)というわけで、食べきれなかったものを食べに・・・そしておいしかったものをまた食べに・・・結局「食べたい!」という理由で、2004年1月10日からの3連休で2度目のソウル滞在をしてきました〜。今回の旅のパートナーは、私がトロント滞在時に2度も遊びに来てくれたケイコちゃんです。2003年10月のソウル滞在の土産話をしたら、どうしても行ってみたくなったらしい・・・。彼女もいろいろとおいしいものを食べたいそうな。
以下、ご参考までに文中の韓国ウォンの金額を日本円にする場合は、単純に「0」をひとつ取ってもらえば、だいたいの価格に相当します。
今回の旅で私は、2003年10月訪問時に購入した航空券の復路を使ってソウル入りしました。ちなみに帰りはまた現地の旅行社で、ソウル発の往復航空券を購入。ソウル行きは、関西空港を10:00に発つ便だったので、出発日はちょいと早起きして朝食は関西空港にあるコンビニでおにぎりなどを買って、出発までの待ち時間に食べました。フライトは予定通りに12:00頃、仁川空港に到着しました。前回は、下関よりフェリーで釜山へ入国して、そこから列車で移動してのソウル入りだったから時間がかかったけど、今回はあっという間に着いちゃったって感じです。大阪から札幌へ行くよりもフライト時間は短かかったんじゃないかな?入国審査の列はけっこう長く、やっぱり3連休ということで私たちのような日本からの観光客も多かったです。入国後は、機内預けの荷物もないのでそのまま出口を通り、両替を済ませて空港バス乗り場へ。最近は円高ウォン安傾向なので、前回の滞在時よりも両替レートがよくって、ちょっぴりうれしい!建物の外へ出ると、「うーん、冷え込んでる〜!」ソウルは大阪よりもずっと緯度が高いのです。緯度的には北東北と同じくらいらしいです。この感覚は、大阪から深夜高速バスに乗ってスキーをするために信州なんかに出かけて、到着した朝のひんやりした空気って感じ。(こんな例えでわかってもらえるかなぁ。)ちょっと顔が痛い感じっていうのか・・・。でも、この時は寒さが緩んでいたらしく、もっともっと寒いかもと覚悟していた私はほっとしました。まずはバスチケットを販売しているブースに行って、乗車券を買わなきゃね。地下鉄明洞(ミョンドン)駅方面へは605-1番というバスに乗って行きました。チケットブースのアジョシ(おじさん)に「セジョンホテルカジ、カゴシッポヨ。」(世宗ホテルまで、行きたいんです。」と言うと「ネー。」(はい。)と乗車券1枚を渡してくれようとしたので、「トゥジャンジュセヨ。」(2枚下さい。)と続けました。アジョシは、にっこりと2枚の乗車券を差し出しながら、14,000ウォンを受け取ってくれました。仁川空港から空港バスで約1時間くらいかかって明洞に到着。噂には聞いていたけど、空港バスの運転もけっこう荒っぽかったな〜。途中で急ブレーキを踏む場面が何度かありました・・・。ドキドキ。
今回の宿泊先は、まったく前回と同じ場所にしました。1日目は明洞iTELにチェックインです。フロントスタッフのお姉さんもあいかわらず親切で今回の滞在でぜひみたかった「JUMP」(ジャンプ)というパフォーマンスのチケットがあるかどうかを電話して聞いてくれました。ラッキーにも当日20:00のチケットがまだあるらしく、即予約してもらいました。座席は3段階のクラスがあったのですが、「真ん中」クラスのS席30,000ウォンの座席をおさえました。泊まった部屋については、前回は秋の滞在だったから関係なかったのだけど今回は1月ということで、オンドル(韓国式の床暖房)が効いていてぬくぬくでした。でも前回置いてあった変圧器はなかったなー。フロントでの貸し出し式になったのかな?この宿については前回の滞在記にも詳しく書いていますので、気になる方はこちらをクリック!
「ジャンプ」の公演は夜なので、まずは腹ごしらえをしに行きました。最初に食べたものは辛くない食べ物「デジコギマンドゥ」(肉まん)デジカメに画像を残そうと思うんだけど、いーっつも忘れて少し食べてから「あっ!」って気づくんです・・・というわけでホントは8個入りのほかほか肉まんは4,500ウォンでした。肉まんを食べた後は、明洞にあるいろいろなお店をぶらぶらと見てまわりました。化粧品店では、余分な角質を落とすというピーリングジェルを試させてもらったりしました。なんだか肌がつるつるしていい感じだなー。買っちゃおうかなー、いや、まだ着いたばっかりだし買わないけど・・・(笑)他のお店の状況も見てからにしなきゃね。これ基本(笑)で、今日のところは2人して店先に山積みしてあったマニキュアとリップグロス(どちらも1つ700ウォン)などをいくつか購入。ソウルの化粧品屋さんって、サンプルもいろいろくれるからうれしいね。 画像におさめるのを忘れて食べちゃってますが・・・


画像撮る前に1個ずつ食べちゃった・・・
店先に山積みのマニキュア


宝捜し状態ですな
今日の戦利品は合計12,000ウォン


全部で12,000ウォン(約1,200円)
化粧品を購入したあとは、ケイコちゃんのリクエストだった「メガネ」を作りに小公洞(ソコンドン)地下街へ。あらかじめインターネットを使ってチェックしていた25%OFFのクーポンも使えるというお店に行きました。当時、応対してくれた店員さんは2人いたのですが、どちらも日本語が上手で細かいリクエストにも問題なく答えてもらえました。で、ケイコちゃんは形状記憶素材でできた軽量フレームのメガネ(定価50,000ウォン)を37,500ウォンにて購入!フレームを選んで視力測定をしてレンズを作って・・・とあっという間にできあがっちゃいました。早ーい!! あっという間にできあがりました


後ろの視力表を鏡に写して測定するんです
さてさて、そろそろ夕食の時間。地下鉄鐘閣(チョンガッ)駅からしばらく歩いて、「トルキムチオーギョッサル」(豚5枚肉やキムチなどを鉄板がわりの石板で焼いたもの)を食べに行きました。お店に着いてみると、靴を脱いで上がる座敷のような形式。オンドルの効いたお店では、既に地元の人がたくさん食事していて、ほぼ満席状態でした。みなさん、お肉を食べつつ「ソジュ」(焼酎)で一杯やってますねー。
席に着いて、「トルキムチオーギョッサル」2人前とお肉の後の「キムチポックンパッ」(キムチチャーハン)1人前を注文。肉の油などがはねて衣服が汚れないようにエプロンも貸してくれます。まずは、下の画像のような小皿がいろいろと運ばれてきました。さらにしばらくするとアツアツに熱された鉄板ならぬ、石板が運ばれてきてコンロの上にセッティングされました。この石板は斜めになるように置かれて、余分な肉の脂やキムチの汁などが下に流れて受け皿にたまるようになっていました。肉を焼いたりする面倒一切はお店のスタッフがやってくれるので、安心してお任せしちゃいました。豚肉、キムチ、豆腐、たまねぎ、マッシュルーム、にんにくを石板にどんどんのっけていきます。んー、いい匂いがしてきた!待ちきれないぞー!!最後は肉を食べやすい大きさに切ってくれて、できあがり!「マシッケドゥセヨ〜。」(どうぞおいしく召し上がってください。)
「お肉、ウマーッ!!」私たちはオーギョッサル職人のように黙々と、肉を巻き巻き口をもぐもぐ・・・。一緒に焼かれたにんにくは芋のようにほっこりしちゃってるし、笠の部分にお水が貯まったマッシュルームもおいしかったー。締めのキムチポックンパッもスタッフが作ってくれるのですが、お好み焼きのような感じに広げつつ焼いて、ちょっとご飯がパリパリした感じに仕上げていました。でも、おなかいっぱいになりすぎて、1/3くらい残してしまいました・・・。
トルキムチオーギョッサル


トルキムチオーギョッサル
サンチュにゴマの葉にサラダに・・・


サンチュやゴマの葉に巻いて食べます
キムチポックンパッ


お肉の後はキムチポックンパッ
おなかがいっぱいになったとは言いながら、最後に出してくれたバニラ&チョコミックスのアイスクリームのデザートはしっかり食べちゃったんですけどね〜。お口さっぱりになるし、これはかなりうれしいサービスでした!トルキムチオーギョッサル(1人前8,000ウォン)とキムチポックンパッ(1人前2,000ウォン)で合計18,000ウォンでした。はー、満足満足。
お、そろそろ「ジャンプ」の時間がせまってきたぞ!鐘閣駅から地下鉄で1駅戻り、市庁(シチョン)駅へ。3番出口を出てしばらく歩くと第1火災セシル劇場に着きました。ボックスオフィスで予約していた事を伝えると、すぐにチケットを発券してくれました。しかも当日予約した割には、すごく見やすいよい座席!私たちの座席のすぐ前の列はもう1ランク値段の高いR席(40,000ウォン)になっていたので、なんだかおトクな気分。私が2003年10月に見た「NANTA」(ナンタ)と同じように、「ジャンプ」もノンバーバルパフォーマンス(セリフがなく、体の動きのみで表現する)なので、韓国語がわからない私たちでも十分楽しめる内容でした。感想としては、ナンタよりも大口開けて「がははー!」と笑えるパフォーマンスですごく面白かったです。公式サイトに書かれているストーリーから一部紹介すると、世話好きのお父さん、肝っ玉母さん、酒好きの甥っ子、年頃の娘そして頑固なお爺さんという一見平凡に見えるこの一家は全員が武術の達人。全員の段を合わせるとなんと117段!という世にも恐ろしい家族・・・。物語はとある日曜日の朝に、お爺さんの愛弟子が訪ねてくるところからはじまります・・・とのこと。でも、残念ながらこの公演は2004年1月で終演してしまいました。しかし、話によると近いうちにまた公演があるかも・・・とのことなので、ストーリーの続きを知りたい方や公演についてのUPDATEはこちらの公式サイトで確認してみてくださいね。(日本語訳はちょっとあやしーくなってますが・・・。) 劇場入口の看板


ジャンプの看板
「ジャンプ」を見た後は、市庁の地下道を通って明洞まで歩いて帰りました。宿に戻る前に、日本でもおなじみのドトールコーヒーでカフェラテを飲んでちょっと休憩。ドトールコーヒーのお値段は、日本とほぼ同じくらいだったな・・・ということは、ソウルの相場から考えると高いってことよね。宿への帰り道にセブンイレブンへ寄って、イチゴ牛乳(700ウォン)を買って帰りました。風呂上りの一杯はコレだなっ。(笑)
最近オープンしたそうです


ロッテヤングプラザ(明洞)の建物
なんとなーく韓国語表示が珍しいもんで・・・


ケイコちゃんの豆乳ドリンクと私のイチゴ牛乳
ソウル滞在2日目。朝食を食べにスンドゥブチゲのお店へ。お店に行くと開店している様子はあるものの誰もおらず、「まだ、早すぎたかな?」という感じでしたが、奥からお店の人が出てきて「10分待ってね。」と言うことだったので、席についてしばらく待つことにしました。そして10分後、「クルスンドゥブチゲ」(牡蠣のおぼろ豆腐の辛いナベ)を注文。牡蠣がたっぷり入っていておいしい〜!プラスここは釜に入ったご飯がおいしい!!朝から食べ過ぎですわ〜。
朝からもりもりです〜


また画像に残す前にご飯を食べちゃってますが・・・(笑)
辛〜!でもウマ〜!


クルズンドゥブチゲ
朝から満腹になったあとは、新村(シンチョン)にあるイクレ(旧グランドマート)というディスカウントストアに行ってきました。ここの地下2階は、地下鉄8番出口と直結しているのでアクセスも便利。地下2階は生鮮食料品売り場、地下1階は一般食料品と日用品売り場で、上階は化粧品や洋服・家電などの売り場があるそうですが、今回はお土産用の食品類が目的だったので上には行っていません。売り場面積はそんなに大きくないのですが、ひと通りのものは揃っています。ここではコチュジャンと日本で売られている某メーカー品とそっくりのお菓子を購入しました。(下の画像参考)
続いて、ぶらぶら歩いて10分程の距離にある、農協ハナロクラブにも行ってきました。こちらはその名の通り、農協が経営している食品スーパーなのです。地元のみなさんが普通に買物に来る場所って感じでした。私もいろいろと買いこんでしまいました。ええ、下の画像の通り、お土産はもちろん食品類ばかりですわ・・・おほほ。ここで買ったデルモンテ製のマンゴージュース(690ウォン)がおいしかったなー。ブチムカル(韓国版お好み焼き?「ジョン」の素)も買ったから、家で作ってみようっと。ちなみにこれは、500g入りで580ウォンでした。
今回のお土産食品類いろいろ〜


ゴマ油にコチュジャンに・・・
ほら、某メーカー品そっくりでしょ(笑)


韓国版「き○この山」
新村での食品買い出しを終えて宿泊先に戻り、これから今夜のお宿のウェスティン朝鮮ホテルにお引越しです。ここも前回泊まったホテルなのですが、居心地がよすぎてまた今回も泊まることにしました。(前回の様子はこちらでチェックできます。)チェックイン可能時刻の14:00頃にホテルに到着すると、私が使う予定の部屋の準備がまだできていないとのこと・・・。フロントスタッフにエグゼクティブラウンジでお茶でも飲んで待っているように言われました。荷物はベルスタッフが先に部屋に搬入しておいてくれるとのこと。んー、ま、いいか。前回はハッピーアワーと朝食の時間帯にしかラウンジへ行かなかったからなー。午後のティータイムでは、どんなお茶とおやつが用意されているのかチェックしてこようっと。(笑)コーヒーを飲みつつ、ケーキやチョコレートなんぞを食べて、おしゃべりしていたら1時間後にラウンジのスタッフから「お部屋の準備ができましたので。」という声がかかりました。今回のお部屋も史跡が眺められる側でした。ちなみに下の画像で部屋の配置を確認してみると、部屋番号の下二桁が「00」から「11」までが史跡側、「12」から「24」がロッテ百貨店側、「25」から「36」までがソウルプラザホテル側となっています。今回は部屋に入るまでラウンジで時間をつぶしていたので、前回あったウェルカムファックスはさすがに流れてきませんでした。あとベットサイドにあったコートかけが今回はなかったなぁ。
エグゼクティブラウンジ(9F)


エグゼクティブラウンジは17階にもあり
ハッピーアワーの時間帯のバーカウンター


ハッピーアワーにはアルコール類もいろいろ(フリー)
もちろんヘブンリーベッドです


エグゼクティブツインルームのベッド
携帯電話とファクシミリもあります


ライティングデスク
部屋の配置はこんな感じ


私たちのお部屋の下二桁は「08」でした
大きな梨です


ウェルカムフルーツは前回とまったく同じ
部屋をしっかり確保できたあとは、南大門市場(ナンデモンシジャン)と、またまた明洞に行ってきました。南大門市場では、前回笑わせてもらった面白い看板も健在!今回はちゃんと画像に残してきましたよ〜。(笑)しばらく歩いて、私が前回お土産用のノリなどを買ったお店へ行き、ケイコちゃんが買いたいと言うゆず茶をチェック。新村のイクレも農協ハナロクラブも1kg以上入りの大きな瓶しかなくって、小さなサイズのものを探していたのです。ま、大きな方が割安ではあるのだけど、ゆず茶以外にもいっぱいお土産を持って帰らないといけないし、大きなものはちょっと重たすぎるしねぇ。まずは前回のごとくノリを試食させてもらい、ピーチ茶もいただく。日本語ペラペラのお店のお兄さんがおもむろにノリの説明をはじめるのだが、うわの空な私・・・だって私は前回も同じ説明を聞いたんだもん。ケイコちゃんのために説明してやっておくれ〜。(笑)・・・そんな私の態度を察してなのか、本当に覚えていたのかは定かではないのだけれど、お店のお兄さんが「お姉さん、前もきたことありましゅねー。」と・・・。(笑)結局、ケイコちゃんはゆず茶の小瓶をひとつお買い上げ。たったひとつのお買い上げなのに、またまたたくさんお土産をつけてくれてありがとうね。さらに1個しかなかった辛ラーメンを「もひとつくださいな〜。」とお願いしたのは私です・・・(笑)
明洞でもいっぱいおまけをもらっちゃったよー。前日にチェックしていた化粧品屋さんに再び行き、余分な角質をとるという例のピーリングジェルと洗い流すタイプのパックを買ったら、ほらこんなにたくさんおまけのサンプル付き!この大盤振る舞いが気に入ったぞ〜!!お店のお姉さんに「カムサハムニダ〜。ド オルケヨォ。」(ありがとう。また来ます〜。)と言ったら、「おおー!」と私の韓国語にちょっぴり驚きつつもにこにこ送り出してくれました〜。
眼鏡まで買えばもっといいのはあんたやーー!!(爆)


前回爆笑した看板も健在!
おまけ盛りだくさん!


買ったのは真ん中のゆず茶だけなのね(笑)
ピーリングジェルとパック


ピーリングジェルとパックを買ったら・・・
化粧水に乳液にコットンにつめやすりに・・・


こんなにたーくさんのサンプル!
買物の荷物を置きにホテルの部屋へ戻りました。明洞からすぐの場所にあるホテルだから便利でいいねぇ。そしてまたまたラウンジへ行き、ハッピーアワーをまったりと楽しみました。そのあとは東大門市場(トンデモンシジャン)にあるお店でタッハンマリ」(鶏1匹まるごとが入ったお鍋)を食べてきました。地下鉄東大門駅を地上に出たら、東大門総合市場沿いに通りを歩いていき、さらに細い通りを少し入った奥にお店はありました。実はこの時期、韓国では「トリインフルエンザ」が発生していたので、鶏料理を食べることにちょっと抵抗もあったのですが、加熱処理した料理なら大丈夫であること、鶏肉を食べて人間に感染した例はない、ということでしっかり食べてきちゃいました。お店に入るとすごい人!お座敷のような感じの板の間にテーブルがずらっと並んでいるのですが、ほぼ満席。周りにはテーブル席もあるのであうが、これもほぼ満席!地元の人たちでいっぱいでした。
なんとか2人が座れる席に着くと、飲み物と追加のうどんやもちなどがいるかどうかだけを確認されます。タッハンマリの注文は、もう前提になっているようです。周りを見渡すとみんなうどんを頼んでいるようだけど、ちょっと食べきれないと判断した私たちは何も頼みませんでした。しばらくすると鍋と材料がやってきます。中身は鶏1匹、ネギ、じゃがいも、すりつぶしたにんにく。これに自分で好きなように調味するピリ辛味のジャン(醤油やからし、酢はテーブルにある)とキムチ、あとはガラ入れや鶏肉を切るためのはさみとトングがセットされました。丸ごと1匹の鶏を鍋の中で食べやすい大きさに切るのはけっこう難しい・・・ケイコちゃんにやってもらったけど、悪戦苦闘していました。隣のカップルもなんだか私たちの手つきを心配そうに見てるしさー。(苦笑)普段はお店のスタッフに切り分けをお願いすることもできるみたいだけど、この大混雑では今夜は無理そう・・・。悪戦苦闘しつつもなんとか私たちの鍋はできあがり、早速食べてみる!ジャンにつけて食べる鶏肉は、はふはふ熱いんだけどおいしい!今度はお腹をすかせてきて、追加のうどんにもチャレンジしたい・・・。そしてお店の人にお肉は切ってもらおっと。(笑) ぐつぐつぐらぐら


タッハンマリ
お腹もいっぱいになったところで、明洞に戻って予約していたマッサージ屋さんにレッツゴー!今回は足中心のマッサージで、お店の移転オープンとも重なって「脚湯+角質除去+足マッサージ+足ツボ+足パラフィン」の80分コースで、なんと料金は40,000ウォンでした〜。すごく安いでしょ!私の足の角質はほとんどなかったみたいなんだけど、ケイコちゃんはけっこう固くなっていたようで、それもきっちり削ってもらえてつるつるになったって喜んでました。足マッサージは、私の担当だった若手のお姉さんから突然なぜかオーナーの奥さんらしき人に代わってから力加減が強くなって、強めが好きな私にはいい感じでした。施行が終わった後は、なんだか足も軽くなった感じ。帰り際に私の担当だった奥さんに「スゴハッショスムニダ〜。」(お疲れ様でした〜。)と言うとなぜかえらく受けて笑っていたなー。(笑)お客さん(しかも日本人)にこんな風に言われるのはおもしろかったんだろうか・・・?
いやー、今日もまたよく食べた&遊んだ!!
最終日は、ゆっくりめの9:00前に起床。ラウンジへ行き、朝食。ナタデココ入りのブルーベリーヨーグルトがおいしいな〜。メニューについては、シリアル、パン、サラダなどなど、前回とほぼ同じ品揃えでした。お腹を満たした後は、ホテルのフィットネスクラブにあるプール&ジャグジーへ行ってきました。前回行った時にはデジカメを持っていくのを忘れたので、画像がなかったのですが、今回はちゃんとプールの画像をおさめてきましたー。冬場ということでプールサイドのテラコッタタイルの部分には、しっかり暖房が入っていていつでも足元ポカポカでした!!朝から極楽じゃー!
ウェスティン朝鮮のスイミングプール


ジャグジーは熱いもの(お風呂くらいの温度)とぬるめのものが有
向こうに見えるのはフィットネスクラブのスタジオ


プールサイドのベッドより失礼
併設の大浴場で温まった後は、部屋に戻り荷物をまとめてチェックアウト。ここはいつも居心地がいいから、ついついギリギリまでお部屋で過ごしちゃうんだよなー。空港行きのバスに乗るまで、荷物はホテルで預かってもらって、お隣にあるロッテ百貨店へキムチなどの生鮮食料品を買いに行きました。免税店でクーポンと引き換えでもらえるお土産(竹塩石鹸とあかすりタオル)だけをちゃっかりいただいてから、11階の食堂街にあるお店でパジョン(韓国風のネギ入りお好み焼き)を食べました。ここは前回も食べて気に入ったお店なんです。今回もやはりおいしー!
お店のサンプルです


ここはビビンバッもおいしいらしい
店先でパジョンを焼いていました


店先でジョンを焼いています
地下の食料品売り場へ下りていき、キムチ類を購入。私は今回「オジンオキムチ」(イカキムチ)約300gと「ヤンニョムケジャン」(ワタリガニのキムチ)を約1Kg、ケイコちゃんは私が買ったもの以外に切干大根のキムチとタラのキムチ、カブダイコンのキムチ(それぞれ現地で呼ばれている名前を忘れてしまいましたが・・・)を買っていました。たまたまキムチ類は、10%引のセールをやっていたので、ちょっぴりお安く買うことができてラッキーでした。ちなみに私が買ったキムチのお値段は、オジンオキムチが24,300ウォン/Kg、ヤンニョムケジャン49,500ウォン/Kgでした。(いずれも割引後の1Kg当たりの単価)
ケジャンがおいしい季節なんです


ヤンニョムケジャン
2日目のナベでございます〜


野菜と一緒にナベで食べるとカニの身がほくほくなのー
お土産にしたヤンニョムケジャンは、まず帰国翌日の夕食に生でしゃぶりつき、次の日には上のように鍋にして食べ、その次の日には前日の鍋のスープを使って雑炊にしました。もう、どれもこれもめちゃウマですわ〜!!!たまりまへん。じゅるっ。
キムチの買い出しを済ませた後またまた明洞へ行くために、百貨店の外へ出ました。すると小雪が舞っている!どうりで寒いはず!そして昨日買物した化粧品屋さんの近くにあってずっと気になっていた超特大、なんと全長32cmもあるというソフトクリームを食べましたー。さすがにこの小雪舞う中、ひとつずつ食べるのはツライのでひとつ買って2人で分け合いました。味はバニラ、チョコレートとそのミックスがあり、お値段はなんとたったの1,000ウォン!!前日もたくさんの人が並んでいたので、何事かと思っていたのですがその謎が解けました。「こんなに寒い中ソフトクリームを食べるなんて!」と思うかもしれませんが、逆にこの時期でないとすぐにクリーム部分が融けてしまい、この長さを保つのは不可能かもしれませんね。ソフトクリームを渡される時に、「まっすぐ持ってね。」と念押しされましたし。味は普通のソフトクリームっす。 この行列はいったい・・・?!


何の人だかりかと思えば・・・?
こんなに長いクリームなのに安いっ!


ソフトクリーム・・・なんかこれって→
32cmの長さだそうです


でかい!お店の横にはスケールが(笑)
ソフトクリームを食べているとなんだか本格的に雪が降り出してきました。私たちが利用するソウル発関西空港行きの全日空便エコノミー席では機内食が提供されないので、空港で食べるための夕食用のキンパッ(海苔巻き)とフライドチキンも調達し、予定は終了!このお天気では、空港までの道路状況と飛行機の発着状況も気になるので、少し早めでしたが14:30頃に仁川空港に向かうことにしました。空港まで向かうバスの車窓からは、降り続く雪と霧で視界がすごく悪くなっていました。飛行機はスケジュールとおり発着しているのかな・・・?冬季の仁川空港は特に霧が発生しやすく飛行機の発着が遅延することはよくあるのだそうです。仁川空港へは割とスムーズに到着し、搭乗予定のフライトを確認してみると、大丈夫、今のところ予定通り運行されている様子。ただ空港に早く着いたものの全日空のチェックインカウンターは16:50からしかオープンしなかったので、売店で買ったコーヒーなどを飲んで、しばし待つ・・・。あいかわらずたくさんの食材のダンボール箱を持ちこむ韓国人が多いなー。レストラン関係とかの商売人なんだろうか・・・?
チェックインが終わったので、制限区域内にさっさと入りました。免税店も少し見たけど、何も買うものもなかったので、出発ゲートへ向かいました。付近の椅子に腰掛けて食事タイム。私たちが乗る飛行機の仁川空港への到着が遅れているというアナウンスがあったけど、結局予定通り出発でき、無事に関西空港へ帰ってきました。
小雪降る明洞の街


小雪が舞っていた明洞の街
あ〜、今回もウマイものいっぱい食べたー。おいしいものを食べれる旅って幸せだー!!!次回はいつ行こうかな〜。(笑)ケイコちゃんは、「足の角質が固くなってきた頃にまた行く!」なーんて言ってたけど〜。(笑)
おまけのコーナー
「ジョンを作ってみました!」
ソウルから買って帰ったブチムカル(ジョンの素)を使って、「ヘムル(海鮮)ジョン」を作ってみました。
ジョンの材料【材料】ブチムカル500g入り袋(これで10枚くらい焼けるらしいので今回は半分使用)、ニラ適量、
エビ、タコ、イカ、カキなどのシーフードを適量、ツケダレ(醤油やポン酢、コチュジャンなどお好きに調合して食べてください。)、ゴマ油少量
ブチムカルを水でときます(1)ボールか大きめの鍋にブチムカルを水でといておきます。ニラは5cmくらいの長さに切っておきます。 シーフードも入れていきます(2)水でといたブチムカルにニラと適当な大きさに切っておいたシーフード類も入れていきます。 材料が混ざった状態のタネ(3)投入した材料を混ぜあわせてタネができあがりました。あとは焼いていくだけ。
形よく焼いていきます(4)フライパンもしくはホットプレートなどにサラダ油をひき、形よく焼き上げていきます。 うーん、いいにおいが漂ってきた〜♪(5)しっかり焼けてきたらひっくり返してさらに両面をきつね色に焼き上げていきます。
できあがり〜(6)しっかり両面焼けたら、最後に少しゴマ油をたらしてできあがりー!!タレをつけていただきます。
タレでいただきますいただきますさあ、食べちゃってください!生地の部分はモチモチした感じ。今回はたっぷりシーフードを入れたので、ちょっと豪華なヘムルジョンになりました。私が今回適当に作ったタレは、ポン酢にコチュジャンを適量とかしたものです。
こちらは冷凍食品【おまけ】母親がおもむろに冷凍庫から冷凍食品の「チヂミ」を出してきました。

並べて焼いてみました冷凍モノとの味比べってわけで並べて焼いてみました〜。冷凍モノのタレはちょっと辛かった。 ■ジョン(もしくはチヂミ)という名が一般名称でネギをいれればパジョン、キムチが入ればキムチジョン、シーフード入りでヘムルジョン・・・ってな感じです。