![]()
![]() |
SEOUL(2004年10月)
昨年に引き続き、同じ時期の10月3連休を利用してソウルへ遊びに行ってきました。今回の旅のパートナーも1年前と同じくトモミです。今回で3回目のソウル滞在になる私。過去2回のソウル滞在(2003年10月および2004年1月)でも、一度も観光地らしきところに出かけていないのですが、今回の目的もまたまた食べ歩き!そして新しくOPENしたホテルへの滞在・・・ああ、私はもう永遠に観光に出かけることはないのかもしれません・・・(笑)
以下、ご参考までに文中の韓国ウォンの金額を日本円にする場合は、単純に「0」をひとつ取ってもらえば、だいたいの価格に相当します。
2004年10月9日・・・台風接近中というあいにくの悪天候。前日から航空会社に何度か電話して、当日の運行状況の予定や「もしも」の場合の対応などを確認していたのですが、幸いなことに当日は、台風の進路がそれて、私が関西国際空港に向かう頃には曇り空。雨も風も収まり、問題なく空港へ着くことができました。しかし、空港のカウンター付近へ着くと長蛇の列!セキュリティチェックを通りぬけるだけでもどのくらいの時間がかかることやら・・・?私の利用するソウル便には大きな影響はなかったのですが、どうも同じカウンターで手続きされている上海行きが遅延していたようで、そちらの便に搭乗する乗客の列がすごいことになっていました。「うへー!これを待たないといけないのか?!」と思っていたら、「ソウル行きの方はこちらからどうぞー。」と、すぐにセキュリティチェックを受けることができ、チェックイン手続きも上級会員のカウンターであっという間に搭乗券に引き換えができて、助かりました。
早めに出国審査もぬけ、出発ゲート内に最近できたというスターバックスコーヒーでアイスラテを購入。こちらを飲みつつ、出発ゲート前でTVを見たり、トモミに「問題なく出発できそうだ」という携帯メールを送信したりして、のんびりと搭乗を待っていました。しかし、外を見てもなかなか搭乗予定の飛行機がやってこない・・・結局、ソウルから関西空港への到着便が遅延したため、30分ほど遅れての出発となってしまいました。飛び立った飛行機が灰色の厚い雲を突き抜けたら、見事な雲海とまぶしい夕陽が見え、とても美しかったです。しかし、ソウルに着いたらもうすっかり夜だな〜。今回、トモミは1日遅れのソウル入り、明日泊まる宿で待ち合わせすることになっているし、今夜は晩御飯どうしようかな?そんなことを考えつつ、居眠っていたらあっという間に着陸態勢に入っていました・・・。
18:00過ぎに仁川(インチョン)国際空港に到着。入国審査を抜けるのに10〜15分くらいかかったけれど、預けていた荷物もなかったのですんなり到着出口へ。前回の旅で残っていたウォンが125,000W程あったので、\20,000分(=203,120Wが手元にきました)だけ銀行で両替を済ませ、空港バスに乗りこみました。荷物をバスの前方の荷物置き場において、「やれやれー。」と、座席に座っていると運転手さんが後方へやってきて付近に座っていた乗客に「シートベルトォ!」と声をかけていました。「あー!そうだった。ソウルの空港バスってガンガン飛ばすし、運転が荒かったんだったー!」と思い出しました。
約70分程で明洞(ミョンドン)エリアに到着。今夜の宿も前回までと同じ明洞iTEL。空港バスを降りて宿へと向かうために歩いていると、どこからともなくおいしそうな焼肉のニオイ・・・うーん、お腹が減ってきたぞー!チェックインを済ませたら、すぐに夕食を食べに出かけよう!今回泊まったお部屋には、前回泊まった時にはついていなかったシャワーカーテンがバスルームにつけられていたり、窓に網戸がついたり、いろいろと改善がされていました。
![]() 窓に網戸が付けられていました(前回はなかったのだ) |
![]() TVの下に冷蔵庫も(中身は空) |
![]() シャワーカーテンも付きました(前回はなかったのだ) |
![]() 明洞の繁華街もすぐそこです |
夕食は宿の近所にある韓定食(ハンジョンシク)が食べられるお店へ。中をのぞくと店内には2、3組のお客さん、そして1人で食べている人も・・・。韓国では1人で外食ということはあまりないという話なので、一応、「ハンサラミンデー、ケンチャナヨ?」(1人ですが、大丈夫ですか?)と聞いてみるとかまわないとのこと。時間も夜8時をまわっていたし、お店もすいていたからかすんなりとテーブルにつくことができました。私の前にお茶と箸、スプーンがセットされたのですが、メニューがこない・・・。「うーむ・・・?」と思っていると、1人で来たからなのか自動的に韓定食が運ばれてきました。ま、頼みたかったモノそのものなのですが・・・(笑)
| きましたきました韓定食。コンギパッ(白ご飯)にテンジャンチゲ(韓国版味噌汁)そしてなんと私1人のために運ばれてきた17種ものおかず!!わかっていても目の前に並べられると、その眺めにびっくり!キムチはもちろんパジョン、ナムル、卵焼き、ノリ、ウズラ卵、チャプチェ(春雨のような麺と野菜の炒め物)、ナス、ブリ大根(でも味付けは辛い)・・・ホントに田舎風の素朴なお食事という感じ。しかしこんなにたくさんのおかずがついているのに、料金はたったの5,000W!安い安いっす!!もちろん私のお腹は満腹です。でももし、まだ物足りないという方には、小皿のおかわりも無料でもらえます。グループで食べるなら、他のメニューもいろいろあるからそれを頼めばOK。そうそう、テンジャンチゲには青唐辛子が入っているのでけっこう辛いから気をつけて!私は気づかず食べちゃって、ひーぃ、辛いっ! | ![]() 小皿に載ったおかずがいっぱい!! |
![]() キムチやら卵焼きやら・・・ |
![]() ブリ大根もありました(でも辛い!) |
![]() 店内の様子 |
![]() 翌朝お店の前でパチリ |
食後には散歩がてら明洞の街をぶらぶらと歩いてみました。土曜日の夜ということで、街にはたくさんの人!ミリオレというショッピングビルの前にあるステージでは何かイベントが行われている様子・・・。屋台のお店もあちこちにいっぱいあり、いろいろなモノを売っていました。前回の訪韓時との大きな違いは、何といっても日本での韓国ブームの火付け役ともなったドラマの主役をはじめとする韓国スターのグッズを売る屋台があちこちに出現していたこと。また、とある化粧品屋さんでは「30,000Wのお買い上げで芸能人の生写真プレゼント」と書かれていたりして、韓国ブームにのってやってきた日本人観光客を意識したキャンペーンもちらほらと見られました。
![]() あちこちに出現!韓国スターグッズの出店 |
![]() 店先に並んだマニュキアいろいろ |
![]() 食べ物を扱う屋台にも人だかり |
![]() 夜の明洞の通り |
私はというと化粧品屋さんで1回使いきりサイズのフェイシャルパックを購入。お土産に配るのにちょうどよさそう。1つ300Wが4つ買うと1,000Wになるということで海草・ロイヤルゼリー・ヨーグルト・黄土の4種を購入。そして宿に帰ってお風呂タイムに早速、どんなものかと黄土を試してみることに・・・。んー、なんだか鼻のあたりがヒリヒリするぞ。私の肌にはあわないのかな・・・?それでもちょっとガマンして10〜15分おいたあとぬるま湯で洗い流してみると、確かに顔はさらさらつるつるした感じにはなったのだけど、パックを顔に塗るやいなやヒリヒリしてきたのは、やはりやめたほうがいいよなー。ふーむ。この黄土はやめて、次回は他のものでチャレンジしてみようっと。
| ソウル2日目の朝。9:00前に起き、お気に入りのバナナ牛乳を飲みつつ身支度を整えてから、朝食を食べるためにお出かけ。今朝のメニューはスンドゥブチゲ(おぼろ豆腐の辛いナベ)。このお店はインターネット上のとあるサイトの情報を元にセレクトしました。前回訪韓時の朝食でもスンドゥブチゲを食べたけど、今回のお店のお味はいかに・・・? | ![]() ポカリスエットにネスレコーヒーにバナナウユ(牛乳) |
![]() 食堂の表ガラスには日本語も |
![]() 町の小さな食堂という感じ |
日曜の午前中だったので、お店が開いてるのかどうかちょっと心配だったのですが、入口の扉が大きく開けられたままだったので中をのぞいてみると、地元の方々と見られる先客も2組おり安心しました。食堂のおっちゃんが手招きしながら「ウェルカムウェルカム」と英語で歓迎してくれました(笑)奥の台所にはおばちゃんがおり、夫婦で経営している風の小さな町の食堂というところです。おっちゃんは「ジャパニーズ?」と私に尋ね、私がうなずくと「サムゲタン?」と聞いてきました。日本人はサムゲタンを頼む人が多いのかしら・・・?私が首を横に振りつつ壁のメニューを指差して、「スンドゥブチゲ、ジュセヨ。」(スンドゥブチゲください。)というと、「ネェ、ネェ。スンドゥブチゲ。」(はい、はい。スンドゥブチゲ。)と言いつつ、奥のおばちゃんに注文を通してくれました。
| まず運ばれてきたのは、白菜キムチに大根キムチ、ネギキムチなど5種類の小皿。その中でも私がとてもおいしいと思ったのが右側の画像の左上にある黒いもの・・・ノリをベースに野菜も入っていて、ちょっとしっとりした佃煮風。ごはんによく合って、とってもおいしかった〜。そしてやってきましたメインのスンドゥブチゲ!鍋が熱く中身がぐつぐついった状態で運ばれてきて、とってもおいしそーう!ヤケドしないように気をつけながら、一口。「お、おいしーーい!!」豆腐はふわっとやわらかくって、最後にふりかけられた黒胡椒も効いてて、私好み。これでたったの4,000Wだなんて、お値段も私好み!(笑)ニコニコ食べているとおっちゃんと目があったので「マシソヨー!」(おいしい!)と言うとおっちゃんは「インターネット?」と聞いてきました。「インターネット・・・チョンマル マシソソヨ。」と私はインターネット上で本当に美味しかったと書いてあったことをつたない単語の羅列で何とか伝えると、おっちゃんは「サンキュー!サンキュー!」と気をよくしちゃって、奥にいるおばちゃんに事の報告に行き、ほどなく私の元には、おまけのおかず(ノリ)が1品増えたのでした・・・「カムサハムニダ!」(ありがとう)とありがたくいただいていると、出来立てほやほやのアツアツ「オデン」も小皿にのってやってきて(笑)、結局おかずは全部で7品にもなりました〜。んー、満腹! | ![]() きたきたきたよー!! |
![]() うう、おいしそーう!! |
![]() 豆腐の入った鍋の底から顔を出したのはアサリ |
![]() おまけでさらに増えた2種類のおかず(ノリとオデン) |
![]() 壁にかけられていたメニュー |
おっちゃんは、「こっちのおかずは"ギム"(ノリ)でこっちのおかずは"パレ"(ノリと野菜の煮付け。私が気に入ったという例のおかずです。)って言って違うんだよ〜。」とか教えてくれたりして、とってもフレンドリーないい感じの人でした。今までいろいろとお店に行ったけど、こちらは味もよいしお店の人もよかったので、ここはぜひまた訪れたいお店となりました。
| 食後にロッテ免税店に行き、いつも使っている化粧品のお値段をチェック。そして泊まっていた宿で手に入れたロッテ免税店でおみやげがもらえるというクーポンで竹塩石鹸とあかすりタオルを引き換えてきました。そして地下の食料品売り場に行き、キムチなどをチェック。今日は日曜日な上にセールも開催中で人がいっぱい!うろうろと歩いた後、甘いものが食べたくなり、アイスクリームを食べました。なかなかおいしかったです。 | ![]() ロッテ百貨店地下で買ったアイスクリーム(シングル2,000W) |
宿に戻ってチェックアウト。今日の午後は次の宿でトモミと合流することになっていたので、お引越しです。今日の宿は、今秋グランドオープンしたばかりのWソウルウォーカーヒル。場所はカジノもあるシェラトングランデウォーカーヒルホテルのすぐお隣、漢江という川の眺めが美しく見ることができます。既にUSAではいくつもオープンしているWホテルですが、アジアではじめてのオープンとなったのが、ここソウルとのこと。私はWホテルに泊まるのは初めての経験で、(サンフランシスコのWホテルをのぞきに行ったことはあるのですが)このWグループのホテルは普通のホテルと違ってかなりユニークなコンセプトを持つホテルということで、どんな風になっているのかワクワクです。
明洞から地下鉄を乗り継ぎ、5号線のクァンナル駅へ。ホテルへはこの駅の1番出口を出たところにあるガソリンスタンド前のバス停から出ている無料のシャトルバスで行くことができます。しかし私が行った時には、1番出口を出たところのちょうどガソリンスタンド前にて大掛かりな道路工事(?)をしていた為、バス停が移動されていたのか(?)目の前にバス停はなく、あせりました。付近をちょろちょろ行ったり来たりしたのだけどバス停がわからずにいた私は、ホテルのある場所を考えつつ、ガソリンスタンド前の見通しのよいところで道路をシャトルバスが走っていないか注意しながら、たたずんでいました。10分以上待ったでしょうか・・・?突然、視界に入ったシェラトンウォーカーヒルと車体に書かれたバス!慌ててバスの後を追っかけて走って、無事に乗車することができました。ふー、あせったあせった。ちなみにシャトルバス乗り場は、ガソリンスタンドから坂を少し登ったところにあった公共バス用のバス停のすぐそばにシャトルバス用のバス停がありました。またホテルが出しているシャトルバスは地下鉄2号線江邊(カンビョン)駅方面にも行きます。
| 無事にシャトルバスに乗りこんで、今日の滞在先であるWソウルウォーカーヒルに到着。ホテル前はロータリーになっていて、ホテルの立っている側と反対側のところに、シャトルバスや空港行きのリムジンバスの乗降場所がありました。 ホテルに入ってまずロビーでびっくり!ホテルスタッフのいでたちも薄い黄緑色のカッターシャツに黒ズボン、サングラスをかけてる人もいるし・・・普通のホテルのイメージとは全く違います。何も知らずに来ちゃったら、かなり驚くんじゃないかなー?!もちろん部屋の中に入っても「へー!」。今回はじめて、Wホテルに泊まったけど、いやー、びっくりしました。一言で言うならば「変わってる〜!」ホテルのお部屋などの詳しいことはホテルステイページに書きますので、そちらもぜひ読んでみてくださいね。 |
![]() Wソウルウォーカーヒル |
![]() リビングルームと呼ばれるWホテルのロビー |
![]() Woo Bar |
![]() ワンダフルルームのベッド |
![]() 窓際にはテーブルとイス |
![]() 大きな窓があり明るいです |
![]() お茶セットなど |
![]() 洗面台はコンパクト |
![]() タオルには用途にあわせた目印がありました |
![]() ベッドの前にTVとソファー |
![]() デスク |
![]() スイミングプール |
![]() プールエリアのテラスからはこんな眺めも楽しめます |
![]() 向こうに見えるのはシェラトングランデウォーカーヒルホテル |
![]() 夜にはWマークが光ります |
ホテルのプールやサウナで楽しんだ後は、夕食を食べに街へと出かけました。ホテルよりシャトルバスに乗り、まずはカンビョン駅まで。ここは駅前にテクノマートという大きなデパートがあり、地下にはロッテマートという食料品などを売るスーパーマーケットもあるので、帰りに寄って飲み物や明日の朝食などを仕入れておくのにちょうどよさそうです。今夜の食事は、今回の滞在で絶対に食べたいと決めていたワタリガニ!地下鉄に乗り、3号線新沙(シンサ)駅に向かいました。このエリアは海鮮モノを食べさせる食堂が多くて、お店の呼びこみも激しいんです。私たちは、インターネットのクチコミ情報で評判のよかったお店をチェックしていたので、そちらへ行くことにしました。駅から少し歩くと「お店の看板発見!!」・・・でも印刷しておいた地図で示されている場所より、ずいぶん手前のような気がするんだけど・・・でも店の看板の名前は合っているみたいだしなー?と、ちょっと不安だったので、表で呼びこみをしていたお店の人に店名を確認すると合っていたので、中へ入りました。(後でお店の人に聞いてみると、こちらは同じお店の別館なのでした。)
| 私たち2人がお腹を十分減らした上で注文したのは、コッケッチム(蒸しワタリガニ。60,000W)にカンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け。45,000W)、ケアルビビンバッ(カニミソの混ぜご飯。18,000W)そしてコンギパッ(白飯)1つにビール1本で合計は128,000Wでした。なお、コッケッチムとカンジャンケジャンは1皿にそれぞれカニが2匹ずつの量とのことでした。この別館には1988年まで日本に住んでいたというアジュンマがいて、注文時にも日本語でいろいろと聞くことができたのでよかったです。彼女によると「もう1週間くらい遅いと、新しいワタリガニのシーズンのものが食べられるようになるので、もっと肉が詰まっていてよりおいしいです。」とのこと。ワタリガニのシーズンは春と秋の2回あるんですって。 | ![]() まずはキムチなどのおかずが運ばれて・・・ |
![]() 来ましたコッケッチム |
![]() 続いてカンジャンケジャン |
![]() ミソもたっぷり〜〜 |
![]() カニをむさぼるトモミ |
![]() こちらはケアルビビンバッ |
![]() カニはけっこうお高いのよね・・・ |
私は刺身などのナマものが大好きなので、カンジャンケジャンはとってもおいしく感じ、臭みなども全くありませんでした。カンジャン(醤油)のおかげでご飯がすすむすすむ!また最初に食べたコッケッチムも身がほくほくしていて、おいし〜い!すっかり食べ終わったあとの手は、カニ臭がプンプン漂ってるし〜(笑)お手洗いには石鹸もあったので使って手を洗ったけど、なかなか臭いは落ちません(笑)また私の個人的な意見としては、ケアルビビンバッについては、ノリとゴマ油の味がカニミソの味よりも勝っちゃってたので、こちらよりもコンギパッをカンジャンケジャンの殻に入れて自分でまぜませして食べたほうが私好みの味でした。安い値段でお腹いっぱいおいしいものが食べられるお店がいろいろあるソウルですから、プロカンジャンケジャンでの夕食は、私にとって結構思いきった出費の食事となりましたが、満足しておりますです、ハイ!
![]() カニミソたっぷりの殻に・・・ |
![]() 白飯を投入して食べるとウマー! |
![]() お腹がいっぱいになるに連れ残骸も増え・・・ |
![]() おいしかったよー、ピース! |
ホテルへ戻る前に先ほどチェックしていたロッテマートに寄り、翌日の朝食用に野菜とキムチのキンパッ(のり巻き)やジュースなどを購入しておきました。ホテルのお部屋では歩きまわった足を休めるため、バスタブにしっかりお湯も張って、アメニティのバスソルトも投入してゆっくりバスタイム。その後、ちょこっとだけお隣のホテル内にあるカジノでも遊んできました。外国人専用(入場にはパスポートが必要)となっているこのカジノでは、スロットマシーンやブラックジャックなどのテーブルゲーム、ルーレット、バカラなどのゲームが楽しめます。カジノ内にはソフトドリンクのディスペンサーが置いてあって、セルフサービスで自由に飲めるようになっていました。私はスロットマシーンで50,000W使って1時間程遊んだだけで、ぜんぜん儲かりませんでした・・・。隣のトモミもゲームは早々と終了してしまっていたようです。私たちはぜんぜんでしたが、「真夜中近くてもカジノの夜はまだこれから!」って感じで、大勢の人でごった返していました。
ソウル滞在3日目。寝心地よかったベッドで目覚めるともう10:30!前日買いこんでおいたキンパッを食べた後、荷造りをしていたらあっという間にもうお昼!ホテルをチェックアウトして下界へ戻りました。(Wホテルは高台にあるから、こんな気持ちになるんです。)カンビョン駅までシャトルバスで行き、そこから地下鉄2号線に乗り換えて乙支路入口(ウルチロイーガ)駅へ・・・。今夜のお宿はいつものウェスティン朝鮮ホテルです。チェックイン時間には少し早かったのですが、フロントへ寄ると今回は9Fのエグゼクティブラウンジでチェックインして下さいとのこと。ラウンジではすぐにお部屋が使えるとのことで一旦はお部屋へ通してもらったのだけれども・・・なんだか前回まで泊まっていた部屋よりやや狭くないかい・・・?眺めは部屋番号の下2桁が29番なので、ソウルプラザホテル側・・・窓の外はいっぱい車が走っているのが見える・・・前に泊まった時の方が眺めがよかったのになー、と思っていると、備え付けのスリッパが1人分しかないし、さらにデスク下のじゅうたんの上には、ゴミ箱に入りそびれていたのかインスタントラーメンのふたが残ったままになっているのを発見・・・「これってちゃんとゲストを迎えられるように準備できてなーい!」というわけで、ラウンジへ舞い戻り事情を訴え、さらに可能ならば史跡のお寺の見える側にして欲しいというリクエストと共にお部屋を変えてもらうことにしました。しかし、寺側のお部屋は今すぐには提供することができないとのことだったので、ラウンジに荷物だけ預けておき、ちょっと遅めの昼食へと出かけました。
| 地下鉄3号線のノッポン駅から歩いて10分程のところにあるガムジャクッ(豚の背骨とじゃがいも、ネギなどを煮込んだ辛い鍋)のお店。このあたりはガムジャクッの専門店が集まっているとのことで、お味の方にも期待がかかります・・・時間も14時をまわっていたのでお腹の減り具合もかなり限界!!カナダのトロント滞在中によく食べた懐かしの味が待ちきれません!ガムジャクッの小サイズ(15,000W)を注文すると、まずはキムチなどが運ばれてきました。ここのキムチには牡蠣も入っていました。そしてほどなく材料が盛られた鍋がコンロにセットされ、あとは煮えてくるのをしばし待つ・・・ぐつぐつぐつぐつ・・・そしていざ!箸をすすめてみると、「おいしーい!」お肉がやわらかくって骨からもすっと身がとれて食べやすいし、ごろりと入ったガムジャ(じゃがいも)もほくほくしているー!しばし無言で肉にむしゃぶりつく2人・・・。牡蠣は念のため、鍋の中でしゃぶしゃぶと洗ってから食べました。いやー、わざわざこれを食べるためだけにノッポンまで来たんだけど、その甲斐ありました。夕食のことも考えて、今回は鍋だけを注文しましたが、途中で追加のラーメンを投入したり、最後のしめにチャーハンを作ってもらうのもおいしいとのことです。うう、想像するだけでもよだれ出そうだー! | ![]() お店の壁のメニュー |
![]() ガムジャクッ |
![]() お肉の身離れもGood! |
| お腹がいっぱいになったら、次はマッサージにでも行って、体をほぐしてもらおう!というわけで、明洞へ戻って来ました。チェックしていたお店に行くと、17:00からなら施行可能とのことだったので予約を入れておき、休憩がてら1時間程時間をつぶすことにしました。辛いモノを食べたあとは、さっぱりとしたモノ!と言うわけで、低脂肪ヨーグルトアイスやワッフルなどが食べられるお店に行きました。ガラス張りの明るいお店で応対してくれた店員さんも若い人。お客さんも若者が多かったです。右側の画像のヨーグルトアイスの注文方法は、まずベースのアイスの量を選びます。大きさは1人前(3,500W)・2人前(4,500W)・3人前(5,500W)がありました。店員さんがお皿にソフトクリームのようにぐるぐるとアイスを機械から絞り出してくれます。私が行った時のトッピングは、マンゴー、みかん、キウィ、バナナ、パイナップル、ナッツ類、シリアル類、チョコソースなどがありました。これらのトッピングはケースを見ながら選べますので心配ご無用。注文すると店員さんがアイスに盛りつけていってくれます。トッピングは1,000Wで5種類、さらに5種類プラスすると合計2,000Wとなります。画像のものは、低脂肪ヨーグルト1人前3,500Wに5種類のトッピング1,000W(マンゴー、みかん、キウィ、アーモンド、コーンフレーク)の合計4,500Wのモノです。トモミのおごりでいただいちゃいました!ごちそうさまで〜す。 | ![]() 低脂肪ヨーグルトアイスをフルーツなどのトッピングで |
おしゃべりしながらヨーグルトアイスを堪能していると、マッサージの予約時間が近づいてきたので、お店に引き返しました。日本語勉強中という受付スタッフのお姉さんの案内で、室内へ・・・。本日私たちが選んだコースは、全身マッサージ45分間+足マッサージ45分間の90分コース。こちらの料金は、インターネットのサイトから印刷した割引クーポン利用後で55,000Wでした。ここはスポーツマッサージのお店だったので、時々「あいたたた・・・。」と思うこともありましたが、まぁまぁよかったかな〜。マッサージ施行後には、ビタミンドリンクをもらってごくごく一気飲み・・・(笑)外に出てみると、街はすっかり日が暮れて真っ暗になっていました。ホテルへと戻る前に免税店へ寄り、私もトモミもいつもの化粧品を購入。その後、ホテルへ改めてチェックインしてみると、今回はリクエスト通りの史跡側で、ちゃんと準備も整った部屋になりました。
![]() 前回とはお部屋のアメニティのブランドが変わっていました |
![]() ウェスティン朝鮮の車寄せ付近 |
「さーて!夕食を食べに出かけるかー!」ゆうべの豪華な食事とはうってかわり、今晩の食事はお安くあげてお財布のバランスをとると言わんばかりに、地下鉄5号線クァンファムン(光化門)駅で降り、教保文庫という本屋の裏手にある食堂へ行きました。ここは、ピマッコルと呼ばれる細い路地を入ったところにある食堂で、地元の方が仕事帰りにちょっと一杯ひっかけつつ、ご飯を食べる・・・といった感じのお店でした。私たちが訪れた時も、隣のテーブルではお酒の入ったサラリーマンが、何やら熱い議論を戦わせつつ、お食事中でした。
| 早速、私たちもプルコギ(ヤンニョムに漬けこんだ薄切り肉と野菜の鍋。すきやきみたいな感じ。)とオジンオポックン(イカのコチュジャン炒め)にCASSという名のビール1本を注文。ほどなく、アルミホイルの敷かれた鉄板の上にプルコギ登場!「うん、いけるねー!」と、箸をすすめているとオジンオポックン登場!同じ鉄板の上に半分ずつ置いて焼いて食べるかたちになるのですが、両者のタレが混ざり合い、甘辛いコチュジャンとプルコギの醤油タレのハーモニー(笑)と、またこれが美味でした。そのままで食べてもよし、サンチュの上にのっけてサンジャン(味噌)とかニンニクと一緒に食べるもよし・・・2人でがしがし食べられるこのボリュームでお値段の合計は12,000W!!(プルコギ・オジンオポックン各4,500W・ビール1本3,000W)これにはナムルやキムチはもちろんのこと、白飯と味噌汁もそれぞれ含まれていました。ココ安いし、マジで気にいったわ〜!また来ちゃうかも!! | ![]() サンチュにサンジャン・にんにく・ナムル・キムチなど |
![]() プルコギ登場! |
![]() オジンオポックン登場! |
「そうそう、お土産にする食品類も買いに行かなくちゃね!」ということで、夕食のあとはタクシーをひろって、スーパーマーケットのロッテマートソウル駅店へ行ってきました。(参考までにに光化門付近からソウル駅までの一般タクシー代は2,400Wでした。)こちらはソウル駅に隣接しており、2004年7月にオープンしたばかり。カンビョン駅のお店よりもフロアも大きくてきれいでした。市場で買物する楽しみってのもあるけれど、言葉の問題もあるしちょっと・・・って時には、日本でもなじみあるスーパーマーケット形式だと強引な客引きもないし、言葉がわからないにしても自分のペースでじっくり商品を眺めながら買物することができて気もラクちんですよね。
![]() 夜のソウル駅ターミナル |
![]() お土産の食品類いろいろ〜 |
| 私は外国に行くと大型スーパーマーケットをのぞくのが大好きです。なんか現地の独特のパッケージのものとか、日本では見たこともないようなものとかあってすごく面白いんだもの。ニュージーランドやカナダでも特に用事がなくても陳列棚の端から端まで探険気分でぐるぐる見て周っていたもんなー。こちらロッテマートソウル駅店は、6階まであるのだけれど、上は駐車場などになっているのでメインのお買物フロアは2階と3階になります。私たちは夜も遅くなってきてゆっくり買物する時間もなく、今回のお目当ては食品類と決めていたので2階にしか行きませんでしたが、3階では家電や衣料品等を扱っているとのことです。「えっと、お菓子でしょ、コチュジャンでしょ、お気に入りのマンゴージュースでしょ・・・」と、やっているとあっという間に手持ちカゴはいっぱいに・・・レジ精算時に店員さんが何か言ってきたら、たぶんそれは「袋は要りますか?」と聞かれているのだと思います。ロッテマートでは買物袋は有料(50W)となっていますので、節約される方は買物袋持参でどうぞ〜。2人とも大きな荷物を抱えて、またタクシーでホテルへ帰りました。ソウル駅前の一般タクシー乗り場からだと、ウェスティン朝鮮は逆方向だったからなのか、ちょっと遠回りになったので帰りの料金は2,800Wしました。ああ、もう明日は早起きして帰らないといけない・・・この日はさっさとお風呂に入ってこれにて就寝・・・おやすみなさい。 | ![]() こちらトモミのお買い上げ品〜 |
ソウル4日目の朝は6:30起き、うぐぐ・・・眠いよ〜。私の乗るフライトがお昼頃出発なので、今日はほとんど時間がない!もう帰るだけっていう感じ・・・。トモミのフライトは夕方なのですが、彼女にもつきあって一緒に起きてもらって、朝食を食べにエグゼクティブラウンジへ行きました。メニューについては、前回宿泊時と特に変化なしでした。
| 夕方まで時間のたっぷりあるトモミを部屋に残して、お土産プラス本日の昼食用のキンパッを買いに出かけました。チャンチ(ツナ)入りやキムチ入りやソコギ(牛肉そぼろ)入りなど注文したキンパッは全部で6本。おばちゃんがせっせと巻いてくれました。ゴマ油のいい香りがぷーんと漂ってきます。 | ![]() キンパッ屋さん |
![]() キンパッ |
![]() キンパッとロッテマートで買ったおかず |
| キンパッを買ってホテルへ帰り、荷物をまとめてフロントへ。私は今から出発するけど、トモミは15:00まで部屋を利用することをスタッフに伝えてチェックアウトしました。トモミに見送られ9時過ぎのリムジンバスに乗り、仁川国際空港へ向かいました。朝早く起きたからかとても眠い・・・と思ったら、居眠っている間に空港へ到着していました。時計を見たら所要時間は約1時間程。早かったなー。航空会社カウンターでチェックイン手続きを済ませて、空港内の売店でアロエジュースとマンゴージュース(また買ってる!)と最後のお土産イカキムチを購入。その後はさっさと制限区域内に入り、市内の免税店で買っていた化粧品を受け取った後は、搭乗口近くのベンチに陣取って、買っておいたチャンチキンパを食べながらまったりとしていました。搭乗時刻になり、予定通り飛行機は関西空港へと飛び立ちました。平日だけどけっこう満席だなー。 私と別れてからのトモミは、化粧品屋さんへ行ったり、百貨店でキムチなどを買ったり、昼食には私がすすめたスンドゥブチゲを食べたりしてひとり気ままに楽しんでいたようです。やっぱり最終日も時間がたっぷりある方がいいなー。 |
![]() KALリムジンバス車内 |
3度目となったソウル滞在ですが、今回もまた新しい味の発見やユニークなホテル滞在などなど、面白いことがいっぱいできました。きっとまた次回のソウル滞在もあることでしょう・・・そう、航空券がある限りは続いて行くのでした。ああ、無限ループ!(笑)
![]()