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WANAKA

ワナカ湖に面した町、ワナカは湖畔のリゾート地です。リタイアメントしたニュージーランド人も多く住む町だと聞いています。クィーンズタウンほど観光地化していなく、静かにのんびりと過ごせるところというのが私の印象です。夏場はフィッシングやボートなど、冬場はスキーなどが楽しめます。
私は11月にここを訪れました。(実はその後、1月にも来ていますがその時は西海岸への旅の入り口として1泊しただけでした。)11月滞在時のワナカはまだ少し肌寒く感じました。メスベンで生活していた時のフラットメイトのノブに「ワナカにアブセーリングの滝下りバージョンができるところがあって面白いよ。」と聞いていたのですが、寒そうなのでやめました。ちなみにこれは北島を一緒に旅したタケがワナカ滞在中に挑戦したそうです。アブセーリングというのはロープを使って岩盤を下りてくるスポーツです。(うーん、ロッククライミングの逆バージョンといえばわかってもらえますか?)そのアブセーリングを滝で行うというものです。
私がワナカ滞在で行ったのはまずパズリングワールド。マウントアイアンの麓にあり、屋外に設けられた迷路や建物が傾いて作られているため中に入るとバランスが変になってしまうというものなど・・・ここへはバックパッカーズでいっしょだったミッチと共に出かけました。子供だましか・・・と思って行って見ると意外にもムキになって2人で楽しんでしまいました。パズリングワールドについて詳しく知りたい方はこちらをクリック! パズリングワールド


ヘンな建物
そして次の日はミッチとロブロイ氷河ウォークを歩きに行きました。マウントアスパイアリング周辺にはたくさんのウォーキングトラックがあります。ここは日帰りで往復できるものとして人気が高いそうです。この後にミルフォードトラックの4日間を控えている私はその前の足慣らしと自分の歩くペースをつかんでおきたかったのでここを歩いてみることにしました。そして当日は同じくバックパッカーズで仲良くなったマミねえさんに車で出発地のラズベリークリークまで送ってもらうことになりました・・・が、途中まで来たところで道を横断する小川に阻まれてしまいました。仕方なく私達はここで降ろしてもらい、歩いてラズベリークリークまで向かうことにしました。ミッチと「あとどのくらいで着くのかなー?」と言いながら、てくてく歩き出しました。「でもここを通る車はきっとみんなロブロイ氷河ウォークを歩く人達だから車が通ればヒッチハイクしてラズベリークリークまで連れてってもらおうね。」そんなことも話していました。すると1台の車がやってきて私達はすかさずヒッチ!あっさり車は停まって、オーストラリア人の夫婦にひろわれて私達は無事に出発地のラズベリークリークへたどり着きました。しかし、走る車の中から"ラズベリークリークまであと8km"という標識を見つけた私達はお互いに顔を見合わせたのでした・・・よ、よかったー!!!あのまま歩いていたら、ラズベリークリークに着いた頃には迎えのバスが来ちゃってたよ・・・車の8kmと歩きの8kmは大違いだもの。 行く手をさえぎった小川


道の真ん中に小川が・・・
吊り橋


吊り橋を越えると登りが続きます
ロブロイ氷河ウォークは吊り橋を越えて山道へ入ってからはじめの30分は登りがずっと続いていてきつかったです。その後は渓流沿いに登りながらなんとか頑張って歩いていきました。そして森を抜け、視界が開けると氷河をばっちり見ることができました。ドーンという音にびっくりして氷河の方をよく見るとなだれが起きていたりしました。ラズベリークリークからは往復4時間くらいでした。私にとってミルフォードトラックへのいい練習になったかな、と思いました。(よければミルフォードトラックのページもこ参照下さい。)
2日後にマウントアイアンにも登りましたが、こちらは片道45分程度で頂上に着き、ワナカが見渡せるお散歩ウォークでした。
川の風景


川沿いに歩いて行きます
眼の前にせまる氷河


近くで氷河を見ることができました
次の日、私はもうひとつ大きなアクティビティを体験しました。ずっとやってみたいと思っていたスカイダイビングです。9:00に宿へ迎えに来てもらって出かけるはずが、雲が多すぎるので午後に延期になりました。そして仕切り直しの15:00のピックアップにて空港に向かい、いよいよ挑戦!私がしたのはもちろんタンデムスカイダイビングです。私の背中部分とインストラクターのお腹部分がハーネスで固定されていっしょにダイブするというものです。ジャンプスーツを着用し、ハーネスもOK。空中へダイブする際にとる姿勢の説明、そして何か事故があっても一切の責任は自分にあります・・・と書かれた誓約書にサインさせられて(!)準備は完了です。ああ、だんだん緊張してきた・・・離陸前に写真を1枚パチリ。そして9,000フィート(約2,800m)の高度までセスナ機であがり、飛び出す直前にもう1枚パチリ・・・「さぁ、いよいよ飛ぶのね。」と思うヒマもなく私の体は空中に投げ出されていました。インストラクターのタイミングのみで飛び出されて、私が悠長に心の準備などする間はありませんでした。あっという間のフリーフォール(パラシュートが開くまでの間のこと)そしてパラシュートが開いて空中をふわふわと漂っていました。なんだかふわふわしているこの時間が気持ち悪い・・・そしてなぜかノドがすごーく乾いている!!とにもかくにも無事に降りてきて今、私はここにいるのでした! スカイダイビングのセスナ機より


セスナ機より
ニュージーランドのあちこちでスカイダイビングはできます。もちろんお値段はさまざま。ワナカのは$195でした。プラス写真代(離陸前とダイブ直前の2枚)は$20でした。ビデオ撮影も可能です。メガネやコンタクトレンズを使用していてもOKでした。(ゴーグルをして飛びます。)そしてカメラの持参もOKで、フリーフォールが終わって空中を漂っている時に撮影可能です。観光地のクィーンズタウンでの料金は$250くらいだったと思います。(写真・ビデオ別で)料金は北島のタウポが1番安いという話($165。時期によってさらに割引がありました。)でしたが、実は私がニュージーランドに滞在している時にタウポのスカイダイビングで事故があり、ダイバーは亡くなりました・・・。ま、運が悪いとしか言えないと思いますが・・・ワナカのスカイダイビングについて詳しく知りたい方はこちらをクリック!
看板


スカイダイビングの看板
スカイダイビングの送迎車


ナンバープレートに注目!!


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