WORKING HOLIDAY

《現地生活編》

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買物
カナダ滞在中に食料品・日用品をはじめ、いろいろなモノを買いました。買物に関して一般的なことや購入時のエピソード、お店についてなどを書き綴ってみましたが、この中に役に立てそうな情報があれば幸いです。
物価 多様性あふれる街、トロント スーパーマーケットなど アウトレットショップ
物価
アメリカ合衆国を旅している時も感じていたのだけれど、カナダも物価は決して安くない。特にトロントは家賃も他の場所に比べてお高いみたい。食料品もそんなに安さを感じないし、税金も高い!前にワーキングホリディ滞在したニュージーランドとどうしても比べてしまうのだけど、ニュージーランドの方がカナダより物価は安い。ニュージーランドも税金は高いのだが、それを感じさせないのはすべて内税だからかな。チップ制もなかったし。買物などの時にはトロントのあるオンタリオ州の場合、カナダ連邦政府がかけるGST(Goods and Services Tax)7%に州政府がかけるPST(Provincial Sales Tax)8%の合計15%を外税で支払わなければなりません。(ほとんどの食料品は無税ですが)いまだになんだか馴染めなくってお店のレジでドッキリしてしまうことも。レストランで食事などをする場合にはさらにチップが必要だしね。値札プラスアルファを忘れないようにしないと・・・。それと旅をする時の移動費(バスや列車、飛行機など)や宿泊費(ユースホステルなど)もけっこう高いな、と感じました。
以下は私がトロントで過ごしていた当時(2001年〜2002年)の食料品・日用品などの値段です。現在とは多少の差異はあると思いますが、ご参考までに・・・。私はバーゲンハンターなので、(笑)セール価格のものの値段もかなり含まれています。(もちろん値段はすべてCA$。単位のLBはパウンドで1LBが約454g。)一部の食品と日用品には外税がかけられます。
主食類 肉・魚類
米4Kg(牡丹米という名のカリフォルニア米) 5.99 牛ミンチ1LB 1.59
インスタントラーメン(出前一丁、袋入り) 0.49 豚ミンチ1LB 0.89
食パン1本(「斤」ではない!1本は700〜750g) 1.67 鳥モモ肉0.5Kg(骨・皮なし) 4.59
スパゲッティ(500g。乾燥・袋入り) 0.79 カレー用牛肉(4人前分くらい) 5.26
真空パック入りうどん2つ 1.00 ベーコン0.5kg 2.44
青果類 紅鮭切り身(ステーキ用)1切れ(背・腹) 3.28
ニンジン1K 1.04 飲料
ホウレンソウ1束 0.97 ネスカフェインスタントコーヒー200g 2.99
モヤシ1Kg 1.26 チョコミルクドリンク1L 0.95
トマト1Kg(1コで約150gくらい) 1.72 トロピカーナオレンジジュース1.89L 2.44
ピーマン1Kg(日本で言うパプリカ) 1.70 ダイエットコーク(2Lペットボトル)1本 0.99
タマネギ1LB 0.49 乳製品
アボカド1コ 0.58 牛乳1L(2%) 1.77
ブロッコリ1つ 0.77 クリームチーズ(250g) 1.97
ネギ1束 0.39 バター250g 1.89
ニンニク1Kg(1コで約60gくらい) 2.14 卵1パック(12コ) 1.99
イチゴ1LB 1.88 ヨーグルト(175g) 0.33
リンゴ1Kg(1コで約150gくらい) 2.80 アイスクリーム2L 3.97
キーウィフルーツ3コ 0.99 缶詰
バナナ1kg(1本150gくらい) 1.04 ホールトマト(ダイス) 0.87
調味料等 ツナ(175g) 0.97
小麦粉1Kg 1.99 お菓子
みそ1Kg(日本製) 10.29 ポテトチップス 1.97
七味とうがらし 2.49 日用品
クラフトドレッシング200ml 1.00 洗濯用洗剤(25use) 6.98
キッコーマンしょうゆ(卓上サイズビン) 2.79 ボックスティッシュ 0.59
米酢(卓上サイズビン) 2.19 リンスインシャンプー1L 8.97
マヨネーズ750ml 2.77 生理用品(ナプキン) 4.29
アイスワイン375ml 27.95 トイレットペーパー(シングル24ロール) 3.99

その他ちょっとしたモノのお値段はこちら。

映画最新作(平日の16時までの上映回や火曜日の終日) 7〜8.50
BACKSTREET BOYSコンサートチケット(Air Canada Centre) 106.75
Alicia Keysコンサートチケット(Massey Hall) 67
NBA2002-2003シーズン・トロントラプターズホームゲームコートサイドチケット(シングルチケットで1番高値) 625
NBA2002-2003シーズン・トロントラプターズホームゲームスプライトシートチケット(最上階の上の方の席。1番安値) 10.50
写真現像(36枚撮りフィルム3日間仕上げ) 4.99
TOEICテスト受験料 88
ガソリン(レギュラー1L/トロント) 0.741
メトロパス(大人1ヶ月) 93.50
マクドナルド・ハッピーミール(ハンバーガー+フレンチフライ+ソフトドリンク+おもちゃ) 3.19
スターバックス・カフェラテ(トールサイズ) 2.80
GAPジーンズ 53
ショートブーツ(革製) 59.95
ビオレ毛穴パック(現地バージョン) 7.64

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多様性あふれる街、トロント
ここトロントでは日本食材等はけっこう手に入ります。日本酒やしょうゆ、みそ、みりんなどの調味料類からレトルト食品なんかも。やはりそれだけカナダには日本人も多く暮らしているということなのかな。ニュージーランドでのワーキングホリディ滞在当時には手に入らなかったものもここでは簡単に買えちゃいます。(お値段は少々高かったりする訳ですが)下のインスタントラーメンの画像は思わず2つを比べてみたくなり、撮影しました。出前を持つ腕が左右反対だったり、似ているようで違うんですね。(こんなのわざわざ撮影する私ってヘン?)もちろん日本食材だけではなく、他の国の食材も同様です。時々、チャイナタウンに買物に出かけるのですが、「ここはカナダなの?」と思うほど中国語があふれていて街の雰囲気も他とは違います。チャイナタウン以外にもコリアンタウンやリトルイタリー、グリークタウンやポルトガルタウンなどなど。いろいろなバックグラウンドを持った人達が住んでいるんだなぁ。
日本語バージョン


オリジナル
中国語バージョン


チャイナタウンで売られていたもの
毛穴パックも売ってるよ〜


このタイプの毛穴パックって元は日本で製品化されたらしいです

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スーパーマーケットなど
トロントでよく見かける大型スーパーマーケットチェーンなどは以下の通り。買いたいモノによってスーパーマーケットを使い分けるのがよいかも。カナダ西部を旅してみてわかったんだけど、トロントって物価は高そうな感じがするのですが、意外と食料品なんかは安く買えるんです。同じ商品が他の州のスーパーマーケットで売られている価格より安いものがいっぱいだったよ。
量り売りコーナー


量り売り大好き〜
スーパーマーケットなどのチラシ


チラシ大好き〜
Price Chopper 商品の値段は割と安め。「Smart Chice」というブランド商品を取り扱っています。よくヨーグルトやチョコミルクドリンクなんかの安売りの時にお世話になっていました。私が思うに下の「No Frills」に対抗心を燃やしているみたいです。(笑)赤みのあるオレンジ色とリンゴのマークが目印。店内の照明は「No Frills」より明るいです。買い物袋は有料。
No Frills たぶんここはトロントでも普段から値段の安いものを売るスーパーマーケットチェーンのひとつだと思います。トロントエリア各地にあります。トレードマークは黄色そしてバナナ。店内は倉庫のような感じでちょっと照明も暗い感じ。Loblawグループのひとつで「No Name」や「President's Choice」というブランド商品を取り扱っています。ダウンタウンのダファリンモール内の店では少しですが、日本のメーカーのお菓子なんかも置いています。買い物袋は有料。
Loblaws Loblawグループの中心。店内も明るく、野菜や果物などいつも割とキレイです。量り売りコーナーがけっこう充実しています。しかし値段はちょっと高め。薬局や写真の現像なども取り扱っています。買い物袋は無料でくれます。
野菜や果物が山積み!


野菜も果物も山積みです
Loblaws


ナッツ類も豊富
Dominion 24時間営業のこのお店のポリシーは「We're fresh obsessed.」(新鮮さが命)「Master Choice」や「Equality」というブランド商品が置いてあります。普段の値段はそんなに安いわけではありません。欲しいものが偶然セール価格になっていたりすれば、おトクかな、という感じでした。ところでこのスーパーでの面白いエピソードをひとつ。住んでいたフラットの近くにできたドミニオンはセルフレジがあったんです!そう、お客が自分でレジの手続きもやっちゃうんです。特に買うものもなかった私だけど、レジを自分でやってみたくってペプシコーラ2Lを1本(セールで$0.79だった!)買って試してみました。まずは商品のバーコード部分を読み取らせて画面に値段がでたら、袋に詰めていきます。すべてのスキャンが終わったら、「クーポンやポイントのつくカードはあるか?」とか「支払方法は?」などを選択していきます。支払方法は現金、クレジットカード、インターラク(日本で言うデビットカード)があります。今回の私の支払金額は税込で$0.91・・・なので現金精算を選んで、$1コインを現金投入口に「ちゃりーん!」あとは別の現金支払口からおつりが出てきました。このセルフレジのところにはレジでの待ち時間を減らすという意味で「Express Yourself Lane」なんて書いてあったのだけど、店員さんのいるレジが空いているにもかかわらず、私のように自分でレジをやってみたい人が多かったのか、ちょっと混んでいました。(笑)もちろんこのレジのすぐそばにはヘルプカウンターがあり、手続きがわからない時は店員さんが助けてくれます。また不正が起きないようにチェックもしているのでしょうね。しかし、日本では考えられないと思いませんか?
Food Basic ここもトロントの安売りスーパーマーケットのひとつ。おいてあるブランド商品はドミニオンと同じく「Master Choice」など。ダウンタウンエリアで私が知っているのはWellesley×Sherbourne(ウェルズリー×シャーボーン通り)の東のお店。友達のパンダ(もちろんニックネームよ。)もリュックサック背負って買い出しに行くというおすすめのお店。(笑)
VALU-MART ダウンタウンのYonge×Bloor St(ヤング×ブロア通り)に近い、マニュライフセンター内のお店をよくのぞいていました。ダウンタウンの中心だから、便利がいいんです。たまーに、トイレットペーパーなどの日用品が安くなることがあり、それを狙っていました。
WAL-MART 生鮮食品は取り扱っていませんが、日本の大型スーパーマーケット(ダイエーとかジャスコとか・・・)に近い感じ。日本のスーパー「西友」がこのグループの傘下に入っています。トロントのダウンタウンではダファリンモール内にあります。
Shoppers Drug Mart カナダ全国に店舗を持つ薬局チェーンストア。カード会員になれば、お買い物の度にポイントがたまります。貯めたポイントはポイント数に応じて、商品購入時の割引となります。私も一度、ポイント交換して商品を割引価格で買いました。化粧品なんかも充実していて、ランコム製品もおいてありました。
ブリティッシュ・コロンビア州やアルバータ州ではSAFEWAYやSave on foodsとか、ノバスコシア州やニューブランズウィック州ではAtlantic Super Storeなどをよく見たかな。SobeysグループのIGAはトロントにもあったし、ジャスパーなんかにもありました。でもカナダは国が広大だから、全国にくまなく展開しているスーパーマーケットはないんじゃないかなぁ?
旅で重宝するのはチャイナタウンにあるお店。日本人にとってはおなじみの食材が売られていたり、モノの値段も他の場所にあるスーパーマーケットよりも安かったりするのです。(でも鮮度に注意は必要かもね。)あとは、量り売り専門のお店でBulk Barnっていうのもあって、おかしやお茶、調味料類やパスタ、米などバラエティに富んだものが買えました。どのスーパーマーケットでも量り売りで、野菜でも果物でも1個から買えるのがいいねー。

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アウトレットショップ
トロントの西にあるセント・ジェイコブスやナイアガラフォールズには大型アウトレットモールなるものがあります。例えばナイアガラフォールズエリアだと「カナダ・ワン・ファクトリー・アウトレット」というアウトレットモール。カナディアンブランドの「ROOTS」や「CLUB MONACO」などがあるとのこと。滝からは車で10分のところにあります。でもここに行くにもレンタカーを借りるなど、車がないとちょっとツライ・・・車がなければ滝のあるエリアからタクシーをひろって行くしかありません。そこでアシのなかった私でも行けたトロントのアウトレットショップを教えちゃいます。でもここはいわゆる有名な一流ブランド店がいっぱい!というところではないので、一流ブランド目当ての方にはおすすめしません。私はTTCで行けることと、キッチン雑貨の店やおもちゃの店がお気に入りだったので行っていたのです。
トロント市内北西部にあるOrfus Rd.(オーファス通り)。ここにTTCでアクセスすることのできるアウトレットショップが集まるエリアがあるのです。それはモールという形ではなく、アウトレット物を扱う路面店が通りの両側にずらっと並んでいるという感じです。お店は「ROOTS」や日本でもおなじみのアウトドアブランドの「Timberland」、キッチン用品や小物の「KITCHEN STUFF PLUS」、おもちゃやパーティグッズ、文房具などの「PARTY PACKAGERS」、あとはお店の名前は忘れましたが、洋服や靴を売る店、テレビショッピングで紹介している商品を扱う店などがありました。TTCを使ってオーファス通りの一番近くまで行くのなら、地下鉄Bloor-Dunforth線(ブロア−ダンフォース)のLansdowne駅(ランズダウン)から47Bか47Cのバスで北上します。(曜日によってバスのスケジュールが違うのでTTCのサイトで要確認。)私が行く時のコースとしてはこの47番のバスに乗ってオーファス通りまで行き、お店を見つつ通りを西から東へと歩き、最後はDufferin St.(ダファリン通り)を北に歩いて行きます。すると右手にYorkdale Shopping Centre(ヨークデールショッピングセンター)の駐車場があります。そこからショッピングセンターに入り、またぶらぶらとお店を見たりお茶を飲んだりしてから、帰りはYorkdale駅から地下鉄に乗ってダウンタウンへ戻っていました。私が行く時には同じバス停で降りる人が他にもいたので、自家用車で来る人だけでなく、バスを使って買物に来る地元の人たちも多いみたいでした。

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食べ物
みなさんはカナダの食べ物と言えばどんなものをイメージされますか?ここでは主に食べ物についていろいろ書き綴ってみました。
カナダ食べ歩き
カナダ食べ歩き
日本人がイメージするカナダの食べ物と言えば一般的にメープルシロップにサーモンでしょうか。カナダの中でも私が滞在していたトロントは特にさまざまな国や地域からの移民が暮らしている街でしたので、各国の食材を売る店や各国の料理を出すレストランなどがあちこちにありました。以下はトロントを中心にカナダで私が食べた料理や食に関する思い出を書き綴ってみました。
韓国料理 基本的に私は自炊派でしたので、外食をすることはあまりなかったのですが、私がトロントでよく食べていたものは韓国料理。ニュージーランド滞在中に韓国料理のおいしさに出会ってはいたのですが、ここトロントでさらに好きになりました。Bloor St.(ブロア通り)を西に行き、Christie駅(クリスティ)とBathurst駅(バサースト)の間がコリアンタウンのエリアです。こちらでよく食べたものはトッポギやガムジャッタンなど。値段もお手ごろで$5くらいでおなかいっぱい食べることができます。チップが不要な店もあったし、貧乏ワーホリや学生の味方!また私の住んでいたフラットのシェアメイトに韓国人がいたこともあり、彼女がたまにジョン(チヂミ)を焼いてくれたり、レシピを教えてもらってチャプチェを作ってみたりしたこともありました。ビビンバにチャレンジしたこともあったなー。コリアンタウンでキムチを買ってきて冷蔵庫に常備していました。それでキムチポックンバ(キムチチャーハン)もよく作ったよ。
ビビンバ


自作のビビンバです
中華料理 トロントのダウンタウンエリアSpadina Ave.×Dundas St. W.(スパダイナ通り×ダンダスウェスト通り)のあたりがチャイナタウンの中心地。このエリアに足を踏み入れると自分がカナダにいることを忘れます。漢字で書かれた看板があふれて街行く人もアジア人が多く、「あっ!パスポート忘れた!」と思ってしまうような風景です。平日のハッピーアワーに行くとすべての飲茶(Dim Sum)が$1.68で食べられるお店もありました。味は「まぁ、こんなもんかな。」というところでしたが・・・。また文華中心というショッピングビルのフードコートの入口正面にあるお店のチャーハンはぱらっと仕上がっていておいしかった!店のおじさんが東京に住んでいたことがあるらしく、少し日本語も話していました。あとチャイナタウンのテイクアウトでおすすめなのはベトナミーズサブ(サンドウィッチ)。下のようなパンに野菜やハム、ソーセージなどをチョイスしてなんとお値段はたったの$1!
ベトナミーズサブ


チャイナタウンで売られていたサンドウィッチ
ベトナム料理 Yonge St.×Bloor St,(ヤング通り×ブロア通り)の近くにある私がよく行っていたお店のおすすめはキャベツの付け合せプラス牛肉または鶏肉、エビなどがごはんの上にのっかっているもの。(メニューによってのっかっているものが違う。)肉を炒めた時の汁が(あくまでも推測ですが。)ごはんにしみてウマイんだー!もちろん他にも生春巻やフォーなどもあります。食事もさることながら、はまったのはスムーシーと呼ばれる飲み物。ちょっととろっとしていておいしかったんだ〜。あー、また飲みたい。私のおすすめの味はマンゴーとイチゴです。ここはレジでオーダーして先に会計を済ませてから食事が運ばれてくる方式です。いつ行ってもけっこう混んでいました。
インド料理 506番のストリートカーに乗って東へしばらく行くとインド人が多く住むエリアがあります。このあたりは2度ほど来たことがあって、食べ放題でカレーやナンを食べられる店に行きました。値段はランチで$8以内くらいだったと思います。(実はおごってもらったので詳しい値段はあまり覚えてないんです。)その時受けた印象なのですが、正直言ってちょっと女の子が一人で行くのは避けたほうがいいエリアかもしれません。
ギリシャ料理 トロントのダウンタウンを東西に走るBloor St.(ブロア通り)が東に進むに連れてDanforth Ave.(ダンフォース通り)と名前を変えてきます。Chester駅(チェスター)とPape駅(ペイプ)にまたがるエリアがグリークタウンとして賑わいます。通りの看板にもギリシャ文字が書かれていたり、スプラキやケバブなどを売るギリシャ料理のレストランも多いです。グリークタウンの様子はワーキングホリディ現地生活−トロント編も参考にしてみてください。
メキシコ料理 家の近所に改装オープンしたメキシカンレストランがあったので一度ランチを食べに行きました。ケセディア、エンチェラーダ、タコスなんかをオーダー。ちょっぴりスパイシー。でもおいしい!そして帰国間際にカナディアンの友達に連れていってもらったお店は味もGOOD、そして割と値段も安い!その友達はメキシコ人の知り合いにこのお店を教えてもらったんだって。実はコリアンタウンエリアにあるお店。よく出かけたエリアだったのだけど、いつも韓国料理に目がいってしまってたのでこんな店があるとは気づかなかったな。
ピザ トロントラプターズ(プロバスケットボールチーム)やブルージェイズ(メジャーリーグ)のスポンサーになっていたピザ屋がPIZZA PIZZA。ここはオンタリオ州ではなかなか幅を利かせているみたい。トロントには他にも日本でもおなじみのピザハットをはじめ、たくさんのピザ屋さんがありました。カナディアンはピザが大好きみたい。カナダ西部の旅に出たときにはバンクーバーのピザの安さには驚きました。通りのあちこちに安売りピザの店があり、なんと大きな1スライスが$0.99!(もっと安い店もあったりする。)店によってはピザ生地にハーブを練りこんでいたりするようなものがこの値段だったりするんです。ビクトリアにも安売りピザの店があったなー。
ドーナッツ カナディアンがみんな知っているであろうドーナッツショップ「ティムホートンズ」。日本でいうと「ミスタードーナッツ」のような浸透ぶりかな。友達の家に行く時なんかに手土産に「ティムビッツ」を持って行ったりしました。これはまんまるのミニドーナッツで20個入りだと$2。でも店員によっては数をちゃんと数えずに適当に詰めてくれるので、30個くらい入っているというラッキーなことも・・・。ドーナッツの他にもマフィンやベーグル、スープ、サンドウィッチなども売られています。その他トロントには「コーヒータイム」というドーナッツ屋さんもあります。普通、屋内の建物内ではほとんどの場所が禁煙となっているカナダですが、「コーヒータイム」では喫煙のためのブースが店内に設けてあります。私は「ティムホートンズ」の方がおいしいと思うな。
コーヒーショップ 日本でもおなじみ、USAシアトル生まれのスターバックスコーヒー。やはりカナダ西部の方が勢力が強いみたい。バンクーバーのダウンタウンでは交差点のこちら側とあちら側に店舗があることも。トロントではセカンドカップもがんばっていたなぁ。私はスタバより全体的に少し値段が安いセカンドカップの方が好きだったけど・・・。私が好きだったのはホットチョコレート。トップにはたっぷりホイップクリームをのっけてもらってね。(笑)あと、バンクーバーではBLENZ(ブレンズ)というところも幅を利かせていました。ブレンズは2000年7月より日本にも進出しているとのことです。日本進出済みのショップといえばシアトルズベストコーヒーもあったよ。
プーティン カナダ東部の有名な食べ物でフレンチフライに茶色いグレイビーソースとチーズがかけられています。ケベック州はフレンチ圏なのでクロワッワンやバケットを売るパン屋やクレープ屋なんかも。プーティンの画像はこちらをクリック!
スモークミート ベーグルと同じくユダヤ人が持ちこんだと言うスモークミートはモントリオールの名物とのこと。私はパンの厚みの倍以上はある塩気の効いたお肉がたっぷりはさんであるサンドウィッチを食べました!ボリュームたっぷりで1度では食べきれず、残りはお持ち帰りにしました。地元でも人気のこのお店のお肉は毎日その日にスモークしたものが出されるとか。この店は夜の営業はありませんでした。
スモークミート


スモークミートのサンドウィッチ
シーフード 大西洋岸のノバスコシア州やPEIではロブスターやマッスルなどのシーフードがおすすめ。マクドナルドには地域限定メニュー「マックロブスター」というロブスターの身をはさんだサンドウィッチも!値段が高いのがタマにキズですが、話のネタにいかがでしょう?!
マッスルとフィッシュ&チップス


マッスルやフィッシュ&チップス
地域限定マックロブスター


値段が高いのがタマにキズ
PEIポテト プリンスエドワード島産のじゃがいもはとってもウマイ!!友達が「遊びに行ってきたから。」とお土産にくれたことがあったのですが、そのじゃがいもでシチューを作ったら、もうほこほこ感がサイコーでしたよ。プリンスエドワード島を旅していた時にPEIポテトで作ったポテトチップスなるものも売られていましたよ。食べなかったけど、やっぱり一味違うのかな?
寿司 特にバンクーバーには寿司屋がいっぱいありました。そして値段もトロントよりもずっと安くておいしくてビックリ!やはり太平洋に面しているから新鮮なモノが安く手に入るのかしら?バンクーバー滞在中に3回もお寿司を食べに行ってしまった・・・。(笑)カナディアンもお寿司はよく食べるようです。やっぱりサーモンはとってもおいしい!サーモンにもいろいろな種類があるのだけど、Sockeye Salmonがおいしかったなー。これは日本で言う紅鮭とのこと。カリフォルニアロール(アボカドとカニカマの巻寿司)やダイナマイトロール(エビの天ぷらの巻寿司)など日本にはない寿司もいろいろありました。私はカリフォルニアロールが気に入って、自分でもよく作っていました。
日本食 トロントに日本食レストランはたくさんあります。でも実は日本食レストランを経営しているのは中国人や韓国人が多いのです。寿司や天ぷら、うどんなどが食べられます。ヘルシーブームもあり、地元の人もよく日本食は食べに来ていました。カナディアンは「てりやき」が大好きみたい。日本のてりやきの味付けよりも甘めになっています。

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その他
ここでは旅に関してや生活情報、その他思いついたことを書いてみたいと思います。
銀行でATM入金 ワーキングホリビザ延長申請 運転免許証 在留届 Tax Refund 公共交通機関(TTC)
インフォメーションセンター カナダ西部の旅−飛行機移動−
銀行でATM入金
ちょっと驚いたことなのですが・・・。ATMを使ってこちらの銀行口座に入金しようとする時は専用の封筒に現金を入れて預け入れます。例えば100ドル預けたいときはATMの"deposit"を選択して、自分の預け入れたい金額、この場合$100を入力します。そしたら確認の画面が出てきて金額に間違いがなければ銀行に備え付けの専用封筒に現金を封入して入金専用の投入口に入れます。そしたらなんだかがちゃがちゃと封筒に印字されるような音がしてあとは入金確認のレシートがでてきておしまい。日本のように入出金の管理が一緒になっていなくて入金は入金、出金は出金と分けて管理されているのです!日本の方式がよいと思うのだけど、なぜ一元管理ができないのかな?実は前に私は$200預けるつもりが間違って$250を封筒にいれてしまい、すごくあせったことがあったのです!(新札の$50だったため数え間違った・・・。)すぐに気がついて銀行に戻り、スタッフに事情を説明すると「私たちはATMを開けられない。」とのこと。業務終了後、専門業者(多分、そう言っていた)がすべてのATMのお金を集めて計算するのでもし間違いがあればそこで口座残高は修正されると・・・。もし$50が余分に封入されていれば翌日以降に残高照会をすれば$50が増えているはずだと。しかし、この場合悪く考えれば現金を数えた人がネコババできちゃう可能性もあるわけで・・・。友達に事情を話したら、「ご愁傷様でした。」なんて言うし・・・うーん。私にとっては$50は大金なんだー!頼む〜。・・・かなり心配した私でしたが、翌日以降に残高確認をしに行くとちゃんと$50が増額されていました。「見直したよ、カナディアン!」と思ったできごとでした。でもこの方式はちょっと・・・と思いません?ま、ATMで入金処理ができるだけマシなのかも。

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ワーキングホリディビザ延長申請
2001年5月初旬にカナダに入国した私。そろそろワーキングホリディビザの延長申請をしなくては、ということで書類一式をCitizenship and Immigration Canada(カナダ移民局)宛に10月2日に郵送しました。書類はカナダ移民局のサイトからもダウンロードできました。また、トロントでは街にある留学センターで申請用紙を入手することもできました。私が申請したときに必要だった書類は、アプリケーションフォーム、パスポートのコピー(写真付のページおよびカナダ入国時のスタンプが押印されているページ)、現在のビザのコピー、ドキュメントチェックリスト(もれなく書類が同封されているかの確認リスト)でした。これら一式を23cm×30.5cmの封筒にいれて、郵送するだけでした。アプリケーションフォームの記入の際、My original reason for coming to Canada(カナダに来た理由)というところとMY REQUESTとしてI want to extend my stay in Canada until DD/MM/YY for the following reasons(以下の理由により、何年何月何日までビザを延長したいという要求)を書かなければならないのですが、私はどちらもたった一行、「JAPAN/CANADA WORKING HOLIDAY PROGRAM」と書いておきました。最初、いろいろと書かないとダメなのかな?と考えたのですが、「ま、いいか。」というわけで。移民局の人も何度もワーキングホリディビザの延長申請をやっているから、わかっているだろうしね。ともあれ、これでちゃんと手続きできたからこれでよかったのでしょう。(笑)延長ビザは10月30日に無事に郵送されてきました。これで2002年の5月まではカナダに滞在できます。

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運転免許証
車の運転ができればレンタカーを使った旅もできたり・・・と何かと行動範囲が広がりますよね。日本で運転免許証を所持しているなら、国際免許証を作っておくことをおススメします。(運転する機会がなかったとしても、身分証明書がわりにもなるしね。)でもこの国際免許証、通常なら1年間有効のはずなのですが、オンタリオ州ではたったの60日間のみ有効なのです。トロント滞在も長くなってきた私、そして季節がよくなればカナディアンロッキーへの旅を企んでいることだし、この際カナダの免許を持つことにしました。日本の免許保持者がオンタリオ州の普通免許を取得するためには以下のものが必要でした。筆記試験や実技試験は免除されます。
1.日本総領事館発行の英文の証明書(証明手数料$29)
2.パスポート
3.日本の運転免許証

1.は日本の運転免許証の内容証明です。具体的には誰々さんは何年何月何日に運転免許を日本のどこどこで取得して、現在の免許証は何年何月何日まで有効・・・などということが書かれていました。3、4日程で出来上がるのでピックアップが必要でした。(遠方の場合は郵送もしてくれるようです。)この証明書とパスポート、日本の運転免許証を持って最寄の運転試験場に申請します。この時に視力検査(視力測定器をのぞいて、そこに見える数字を読み上げるものでした。)および簡単な質問に答えます。質問事項はメガネやコンタクトレンズを使用しているか?日本で免許を取得してどのくらいの期間が経っているのか?等を用紙に記入するものでした。そしてとりあえずは約3ヶ月間有効の仮の免許証がその場でもらえます。(約2、3週間後に免許証は郵送されてくる。)そして免許証の発行手数料は$50でした。私の場合は運転歴が2年以上なのでGクラスの免許証が発行されました。手続きしてみての感想は「日本の運転免許証を持っていてお金さえ払えば簡単に取得できるんだなぁ。」と思いました。また、みなさんが手続きされる時はその方法や手数料等が変更されていることが考えられますので(もちろん州によって手続きは異なります。)ご自身で最新の情報を確認してから手続きを行ってくださいね。
ちなみに運転に関しては日本とは交通法規に大きな違いがあるし、十分注意が必要です。カナダは右側通行です。さらに赤信号でも右折できたりします。またトロントのダウンタウンにはストリートカー(路面電車)が走っているので乗客の乗降時等には要注意です。
余談ですが、免許取得の時に質問事項に答える用紙は引越などで住所を変更したりする時にも使用するみたいなのですが、その中で名前や住所、コンディション(視力が悪くなってメガネ等が必要になったケース)の他に「SEX」というチェックボックスがありました。さすがカナダだ・・・。

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在留届
上記の運転免許証発行手続きにからんで、初めて日本総領事館を訪れた私。「オンタリオ州の運転免許証を取得したいのですが・・・。」と尋ねると手続きの中で「在留届は出されてますか?」と質問され、「まだです。」と私。トロントに落ち着いてからずいぶん経ってはいるのだけれどね。備え付けの用紙に氏名や生年月日、住所、緊急連絡先、パスポートナンバー、滞在予定期間等を記入して提出するだけなんですけどね。今まで面倒くさかったのもあって提出していませんでした。(実はニュージーランドにワーキングホリディ滞在していた時は結局、提出しなかった・・・。)3ヶ月以上海外に滞在する場合、在留届の提出は必要だそうです。在留届の用紙は外務省のホームページからも入手できるそうです。最近は特にテロがあったりして何かと危険な世の中だし、ちゃんと手続きはしておいたほうがいいかな。(帰国時にまた連絡しなくちゃいけないのが面倒だけど・・・。)ちなみに日本総領事館を訪れる場合には窓口のあいている時間は要確認です。(2001年11月23日現在、月〜金9:00〜12:00および13:00〜16:00)

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Tax Refund
いわゆる日本でいう確定申告です。ワーキングホリディでカナダに滞在している人もTax Refund(タックスリファンド)の申請ができます。ワーキングホリディ滞在のほとんどのケースは税金還付になるはず・・・。貧乏ワーホリの私にとってはこれは見逃せません。毎年1月〜12月までを申請対象期間として翌年の1月〜4月末までが確定申告の申請期間となります。(例をあげると、2001年1月〜12月までの収入等にかかる税金の確定申告を2002年1月〜4月末に申請するというわけです。)ワーキングホリディ滞在の場合で申請の対象になるものには普通、滞在費と所得税です。滞在費は12月31日現在、オンタリオ州に滞在していた人でホームステイ、家賃、ホテルなどの滞在にかかった費用のうち、税金として支払った金額の一部が返金となります。また所得税はカナダ国内で収入を得た場合、申請が必要となり、T4と呼ばれるフォームを雇用主から手に入れておかなければなりません。申請用紙は申請の手引きと共に郵便局においてあります。また税務署のホームページよりダウンロードすることもできるそうです。自分に必要な申請用紙に記入し、T4フォームなど申請に必要な書類も同封してCanada Customs And Revenue Agency(税務署)に郵送します。申請にはSIN(Social Insuarance Number)も必要ですから、もし持っていない人はHuman Resource Centreで申請しておきましょう。還付金は年4回に分けて支払われ、小切手で郵送されてくるかもしくは銀行振込にて受け取ることができ、これは申請時に選択します。なお、各州によって手続きに若干違いがあるかも知れませんので、あくまでもこれはトロントに滞在していた私のケースとして読んでくださいね。詳しい手続きや申請用紙の記入方法については留学情報センターなどで聞いてみてはいかがでしょうか。無料でアドバイスを受けることができたり、申請手続きの代行をやってくれるところもあるとのことです。(手続き代行に関しては有料のところが多いです)でも個人的には日本で確定申告の手続きをやったことがある人なら、代行を頼まなくても自力で申請できると思います。国が違っても控除の対象になるものなんかは似たようなものですからね。たいていのワーキングホリディ滞在の人の場合だと、申請用紙に記入するところもそんなにないはずなのでしっかり手引きを読めば自力でやれると思います。もし、間違った金額を書いて提出してしまっても、正しいかどうかを税務署はちゃんとチェックしているから大丈夫大丈夫。
確定申告で還付金をゲットするのだ〜


Tax Refundのための申請用紙と手引き

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公共交通機関(TTC)
トロントの足と言えばTTC(Toronto Transit Commission)。地下鉄・ストリートカー(路面電車)およびバスの運行されています。運賃は現金支払いの場合、大人$2.25であらかじめ回数券がわりのようなトークン(コイン)かチケットをまとめて購入する場合には割引があります。他に1ヵ月ごとの定期券(メトロパス)や1日券(ディパス)もあります。地下鉄・ストリートカーおよびバスの相互間で1時間以内のトランスファーもできます。現金およびトークン・チケット払いで乗車しても、うまくトランスファー制度を利用すれば1枚のチケットでけっこう遠くまで行けるので、メトロパスを購入する場合その月の予定等をよく考えて購入した方がよいのかもしれません。ま、パスを購入していれば途中下車もできるし、どこでも乗り放題だからいろいろ考えなくてよいのはいいのですが。もちろん学生と子供・シニア料金もあります。ディパス($7.50)は日曜祝日には家族やグループで1枚のパスを使って乗り降りできるので、1日かけてあちらこちらをうろうろするのならおトクです。(人数の組み合わせには制限あり。)ディパスをはじめ、TTCの料金やルート等、詳しい情報および最新情報はこちらで確認してみてください。(文章中の料金は2002年03月30日現在)ストリートカーおよびバスでは運転手はおつりも持っていないし、トークン・チケットの販売もしていないのであらかじめ準備しておくことが必要です。地下鉄の駅ではトークン・メトロパス・ディパスが買えます。またこれらのチケット類は町中のデイリーストア(コンビニエンスストア)のようなお店でも販売していたりします。私の意見としては、地下鉄が1番早く目的地に着くことができる乗り物かな、と思います。ただ、日曜日は地下鉄の始発運行時刻が平日よりかなり遅く9:00以降からとなっています。ストリートカーやバスは路線によっては24時間運行しています。ストリートカーやバスはどうしても交通事情や天候に左右されるので遅れたり、停留所で長く待たされることも・・・。特に冬は雪の中で待つことを考えると・・・。
トロント地下鉄車内


地下鉄車内
地下鉄のトークンとトランスファー


TTCのトークン(コイン)とトランスファーチケット(乗換券)
メトロパス


右手の白いスペースにはIDナンバーを記載します
ディパス


該当の日付部分を削って使います

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インフォメーションセンター
カナダは国土が大きい!そして旅はしづらい、と感じました。移動するにはお金も時間もかかるし。例えばトロント〜バンクーバー間の移動だと列車で3日とか飛行機でも4時間とか・・・。で、料金はもちろんお高いわけです。オーストラリアを旅した時ももちろん国土は広かったし、移動に時間はかかったけど、料金はカナダより安かった気がするな。あとオーストラリアやニュージーランドはインフォメーションセンターの機能がカナダより充実していました。インフォメーションセンターで聞けばたいていのことは情報収集できたし、働くスタッフも全土のことをよく知っていたと思います。しかしカナダはあまり情報を持っていないし、隣の州のこととかもよく知らないのです。プリンスエドワード島やノバスコシア州の旅を計画した時に、フレデリクトンのインフォメーションセンターで情報を集めようとしたけど何も得られなかった・・・。仕方ないので現地に入ってから最初のインフォメーションセンターに立ち寄ってパンフレットなどをもらったりして情報収集していました。あとはもちろん出会った人達からの口コミ情報ですね。改めてニュージーランドやオーストラリアがいかに旅人にやさしかったかを実感・・・。あとユースホステルメンバーへの交通機関の割引がほとんどきかないっ!

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カナダ西部の旅−飛行機移動−
2002年夏、カナダ西部の旅に出かけてきました。今回はその旅で利用した飛行機のことについて書きたいと思います。トロントからカナダ西部へと向かう交通手段は飛行機、列車、長距離バスなどが考えられるのですが、今回の旅に要する期間は約1ヶ月、限られた期間の中での旅、しかもトロントからはかなりの距離になるので、移動にあまり時間をかけたくなかった私は飛行機利用を選びました。「・・・とは言ってもお金もセーブしたい。」ということでなるべく航空券の値段の安いものをいろいろと探しました。それで結局、ニュージーランドでも利用したことのあったFlight Centre(フライトセンター)という現地の旅行代理店でSky Service(スカイサービス)というチャーター専門の航空会社のチケットを買いました。(トロント/エドモントン片道$267)このフライトには機内食サービスも付いていました。トロントを夕方発つフライトを予約したのですが、予約後に運行スケジュールがなんと早朝7:05発に変更!移動日の朝に空港へ向かうのは困難なため、仕方なく前日夜に空港のベンチで泊まりました。約4時間の飛行時間を経てエドモントンに到着しても、時差の関係でまだ朝の9時ごろ。前日の夜に家を出ているため、この日1日がすごく長かった〜。他に国内線の格安チケットを販売しているところとしてはエアカナダ系のTango(タンゴ)というところや、Jets go(ジェッツゴー)などがありました。私はバンクーバーからの帰りにはこのJets goを利用しました。(バンクーバー/トロント片道$335.15)しかし、これらの会社は機内食やブランケットのサービスなどはなく、食べ物や飲み物は機内で有料(ソフトドリンク$1など)で販売していました。(私が搭乗したときは機内で食べ物や飲み物が購入できる$1分のクーポンをもらいました。)機内で買うサンドイッチなどは少々値段が高いから、何か食べたい人はお弁当などを持ちこんじゃうのがよいかも・・・。サービスをカットする分、チケット代金を安く提供するということですね。でも航空券の予約時期やルート、フライトの時間帯などによってもかなり値段が上下するようで、バンクーバーからの航空券を取るとき、インターネットを通して値段のチェックをしていたのですが、「週明けに予約しようっと。」と思っていたら、翌週月曜日にはチケットの値段がさらに$50値上がりしていて悔しい思いをしちゃいました。先週末に買っておけば・・・人気の便だったのかしら・・・?トップシーズンの旅だったのでやはり移動の当日の機内は満席でした。帰りはバンクーバーを23:15に発ちトロント着が翌日の6:35でした。国内旅行だったにもかかわらず、旅から帰ってしばらくはなんだか時差ボケの症状がでていた私でした。カナダは広いぜ!!