[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

WORKING HOLIDAY

《現地生活編 その1》

私がニュージーランドで生活した中での経験やできごと、思い出などを紹介していこうと思います。
ワーキングホリディビザでの渡航を考えている人をはじめ、これからニュージーランドに出かける人たちの参考になればいいな。

語学学校へのリンク ホームステイへのリンク 買い物へのリンク 食べ物へのリンク
フラット生活へのリンク 仕事へのリンク その他へのリンク

語学学校について
私はニュージーランドへ入国してすぐにクライストチャーチで語学学校に通い、フルタイムの一般クラスで1ヶ月間勉強しました。フルタイムクラスでの1週間の授業数は30レッスン(25時間)でした。午前・午後の授業の真ん中でそれぞれ20分の休憩時間と昼休み休憩が1時間ありました。毎週火曜日の午前の休憩時間はみんなが談話室に集まって学校からの案内(放課後・週末のアクティビティに関するお知らせやその他)やその週に入学した生徒の自己紹介と卒業して行く人の挨拶などを聞きました。卒業時にはひとりひとりに卒業証明書と本人がどのくらい英語能力が伸びたかどうかについて書かれた先生からの報告書が手渡されました。
授業 課外アクティビティ クラスメート 昼食 履歴書作成 コンピュータ
授業
午前・・・主にGrammar(文法)・Reading(読み)・Writing(書き)中心の授業内容
私が入ったクラスはIntermediate(中級)で1クラス約10名。その時のクラスメートは日本人がほとんどでした。授業中の会話はもちろん英語です。毎朝、順番で代表者が何かスピーチのようなことをさせられました。これは前日の授業の終わりに「明日はHirokoね。」というような形で指名されてしまいます。(これに当たると宿題プラスアルファで寝るのが遅くなっちゃう・・・)話題は身の回りの出来事やホームステイ先での生活、日本の家族の話など何でもOKでした。そしてその後に他のメンバーがその話題についての質問などをしていき、またそれに答えていったりしました。それがひととおり終わるとテキストブック(これは学校のモノを借りる形で使っていました)やプリントを使っての授業がはじまりました。私は最初、なかなか英語での文法の単語がピンと来ず、慣れるまで「えーっと、なんだっけ?」の連続でした。例えば過去形はpast simple、過去進行形はpast continuous、過去分詞はpast participle、過去完了はpast perfectだとか・・・verb, adverb, adjective, auxiliary verb, conjunction prepositionなどなど・・・・・うーん、くるくるくるぅ〜、ぽろり。←頭がくらくらまわってネジが外れたイメージでお読みください(笑)
辞書は英英辞書も使っていました。しばらくして先生に「もし英英辞書を買うのなら・・・」と薦められて英語を学ぶ人のための辞書COLLINS COBUILD"LEARNER'S DICTIONARY"を購入しました。(当時NZ$24.95/HarperCollins Publishers−ISBN 0-00-375058-2)これはぶ厚いので旅に持ち歩いたりなんてことはできませんがそれぞれの単語を使った例文や単語の意味の説明の横にその使用頻度が1〜5までのダイヤモンドの数で表記されています。あと友達に「文法を勉強するならこれはよいよ。」と薦められたのが、"English Grammar in Use"(当時NZ$30.50/CAMBRIDGE UNIVERSITY PRESS−ISBN 0-521-43680-X)これはIntermediate(中級編)の情報ですがBeginner(初級編)もあります。また語彙編である"English Vocabulary in Use"もあります。しかしこの本は辞書より値段が高いんだなー。 英英辞書と文法書
午後・・・Conversation(会話)・Speaking(話す)・Listening(聞く)クラスの授業内容
このクラスにはニュージーランドに住んでいる韓国人の高校生やタイランドからの学生などもいました。私を含め、日本人ももちろんいました。主に生活の中で使うような単語(食べ物・買物・体のパーツ・人の性格・犯罪に関するものなどなど)を学びました。時にはカードを使ってゲーム形式の授業があったり、美術館へ行きひとつ絵を決めて後でそれに関して記述した文章を読み上げてどの絵だったかを当てっこしたりしました。そうそう、英語のレシピを見ながらPIKELETS(日本でいうホットケーキに近いもの)を作ったりしたこともありなかなか楽しめました。1日の授業は16:00頃までで毎週金曜日はもう少し早めに授業が終わり、そのあとはアクティビティが行われたりしました。

INDEX(このページのもくじへ)

課外アクティビティ
学校の掲示板にいろいろとイベント情報が掲げられていました。これらのイベントは放課後や週末の休みを利用して行われました。「今週の木曜日は皆でカフェでマフィンやケーキを食べませんか?」とか「金曜日はパブナイト!希望者は名前を書いてね。」とか「ボーリング(日本で言うボーリングをこちらではTen Pin Bowlingと言います。)で盛りあがろう!」などなど。また週末には日帰りでアカロアにでかけたこともあります。(「アカロアってどんな所?」と思った人はこちらをクリックしてみてくださいね。)私がニュージーランドに入国したのは4月のイースターホリディ後だったのですが、その休み(確か3、4連休だった)を利用して希望者を募ってクィーンズタウンへ小旅行したり・・・というようなこともあった様です。いずれもコストは実費のみという形で先生が幹事としていろいろと計画してくれていました。金曜日の午後は少し早めに授業が終わるのでその後の時間で先生チームVS生徒チームのバスケットボール大会が開催されたこともありました。いい気分転換で楽しかった思い出があります。

INDEX(このページのもくじへ)

クラスメート
ワーキングホリディビザ取得者以外にも学生ビザで来ている人もいるのですが当時7〜8割くらいは日本からの生徒だったと思います。あとは韓国、台湾、タイランドなどのアジアからの生徒がやはり多かったです。その中には現地で移民として住んでいる人達(中・高校生くらいで自分達の通う学校の休暇を利用して語学学校に通う)もいました。若干ですがヨーロッパからの生徒(当時いたのはオーストリア人)もいました。ヨーロッパからだとニュージーランドは遠いからかな?やはりアジアからがだんぜん多かったです!年齢は下は12、3歳くらいから上は40代くらいの人までいました。40代くらいの人は短期留学(2週間くらいだったかな?)のような形で来ていたのだと思います。でもその時期によってメンバーは変わります。長期休暇の時期には生徒の人数はいっぱいになるでしょうし、年齢もきっと若くなるのでしょう。私も1ヶ月間だけしか語学学校に通わなかったので年間を通してどんな感じなのか?などの情報はわかりません。

INDEX(このページのもくじへ)

昼食
基本的には学校の外に出てパンやサンドイッチなどを買ってきて食べたり、スーパーマーケットで前日に買い出ししておいたものを持って来たりして食べていました。(ちなみにマフィンやヨーグルト、果物類、カップインスタントラーメンなどです。)ホームステイ先の家族が果物やヨーグルトを昼食用にくれたこともありました。フラット生活をしている生徒の中にはお弁当を作って持ってきている人もいました。学校の昼食時間に韓国人のクラスメートに"韓国のり"のおいしさを教えてもらったなー。日本のモノとは違うおいしさがあります。ゴマ油と塩辛さがいい感じ〜!たまに、フードコート(日本でも大型スーパーマーケットなどにラーメンやうどんなどのちょっとした食事がとれるところがありますよね。あんな感じです。)でチャーハンなどの中華や寿司(ニュージーランド風アレンジもあり)、スプラキ(ギリシャのお好み焼きとでもいいましょうか・・・?)を食べたりしました。

INDEX(このページのもくじへ)

履歴書作成
将来の職探しに向けて担任の先生に協力してもらって作成しました。自分の職歴を英語で先生に伝えるだけでもひと苦労・・・絵を描いたりして説明しました。そして履歴書用の文章にするのにまたひと苦労。日本語でも同じですが、同じ意味を表す言葉や言いまわしでも履歴書向き、というのか見栄えのする単語っていうのがあるものなのです。それを先生は一生懸命考えてくれて放課後2、3日かけてやっと完成し翌日、学校事務を担当しているスタッフに業務の空いた時間でタイプしてもらえる様にお願いしておきました。(当時私はコンピュータを持っていなかったので。)この履歴書のおかげでスキーショップでの仕事に就くことができました。感謝!
もし、これからワーキングホリディで渡航し、現地で仕事を探そうとされるなら履歴書は重要だと思います。渡航前に英文履歴書が準備できればよいかと思いますが、ムリならば語学学校で頼んで見るのも1つの手だと思います。そして頼むなら今までの自分の経歴をしっかり整理しておかなければなりませんので、まずは日本語で現時点までの履歴書を作成してみるとよいと思います。

INDEX(このページのもくじへ)

コンピュータ
私が語学学校に通っていた頃はまだそんなにインターネットだ、メールだ、という感じでもなかったので学校でコンピュータを使ったりすることはありませんでした。ちなみに私がメールアドレスを持ったのは1998年10月から1ヶ月間旅したオーストラリアの旅の途中、パースにあるインターネットカフェのスタッフに助けてもらって開設したのが最初でした。インターネットにつながればいつでも世界中どこからでもアクセスできるということで、私はmsn(マイクロソフト)のHotmail(ホットメール)でアドレスを取りました。"ALL ABOARD!!"を訪問してくれているみなさんに無料メールアドレスの詳しい説明は必要ないでしょうね。でも一応、Hotmailについて詳しく知りたい人は以下のバナーをクリックしてみてくださいね!オーストラリアからニュージーランドに戻った時に学校へ友達を訪ねて行った時にコンピュータの使用について友達に聞いてみると、「学校のスタッフが業務で使用していなければコンピュータを無料で使わせてくれるからメールチェックもOK。」とのことでした。
Hotmailへのリンク

INDEX(このページのもくじへ)

ホームステイについて
1998年4月からの1ヶ月、クライストチャーチで語学学校へ通っていたときにお世話になっていたホームステイ先での生活について主に書いています。ちなみにメスベンに移ってからのホームステイ生活は約1ヶ月強。午前はペットのイヌの散歩についていったり、英語の自主学習(ちょっとだけね。分からないところはホストマザーに質問したり)午後、子供たちが学校から帰ると一緒に遊んだりしてました。しばらくしてスキーシーズンが近づくと履歴書を持っていろいろなところへ職探し、そして新しい住処となるフラット探しのために町を動き回っていました。そして6月中旬よりフラット生活をはじめました。
毎日の生活 家族・ペット 食事 交通手段
毎日の生活
1日の行動はだいたいこんな感じでした。私ってなかなかマジメにやっていたわね、なんて。(笑)
7:00頃 起床、朝食、身支度
8:20すぎ ホストマザーと家を出る。
8:50頃 学校に到着
9:00〜16:00頃 語学学校
17:00すぎ 帰宅(買物や友達と出かけたりしてもう少し遅くなることも・・・)
18:00すぎ 夕食
19:30〜 とりあえず宿題。あとはテレビを見たりホストファミリーと話をしたり友達に手紙を書くなど
22:30〜 就寝
朝はラッキーなことに仕事に出かけるホストマザーの車に便乗して学校まで送ってもらっていました。(バス代も浮いてうれしいね。)夕方はクライストチャーチの中心部、大聖堂付近から発着しているCanride(キャンライド)のバスに乗り、家まで帰っていました。バス会社は赤い車体のBig Red BusやLeopard、Ritchiesなどがあります。時々、帰りに寄り道をしていました。と、いっても本屋・文具屋とかスーパーマーケットで次の日の昼食用の買い出しとか図書館とか・・・。あんまり余分なお金も持ってなかったし、遊び歩く・・・ということはなかったなー。あまりお酒も飲めるほうではないのでパブへ行くとかそういうこともなくマジメな学生生活でした。ま、1ヶ月だけの学生生活だったのですが。それに学校で出される宿題というものが毎日必ずありました・・・「学生ってこんなにしんどかったかなぁ?」と当時はよく思いました。その内容によってはすぐに終わることもあれば、レポートみたいに書かなきゃならないことや、毎朝のスピーチの順番が当たっていればそれを考えていたりするとすぐ時間が経っていき深夜0:00近くまでかかっちゃったりすることもありました。

INDEX(このページのもくじへ)

家族・ペット
家族は夫婦と当時9歳の息子の3人家族でした。それにネコ2匹、息子の飼っているウサギ、金魚数匹。ニュージーランドの多くの家庭では何かしらペットを飼っているようです。(メスベンでのステイ先にもイヌもネコもいました。)語学学校を通してホームステイを申し込むときにあらかじめちゃんと希望を出すことができます。私が通っていた語学学校では入学願書の申込書類の中にホームステイ先の希望に関する欄や健康に関する質問事項などがありました。その内容は例えば、「喫煙しますか?」とか「食べられない食べ物はありますか?」、「家族のタイプやペットの有無についてなどのリクエストはありますか?」、「あなたの趣味や興味のあることは何ですか?」などでした。
実際にホームステイをやってみて何か疑問に思うことや不満があれば学校の担当者に相談してみるとよいと思います。大抵の学校には「(日本人)カウンセラー」とか「ホームステイ担当」なる人がおかれていると思います。
私がクライストチャーチに到着した翌日は学校も休日で(イースターホリディでした)ホームステイファミリーは私をクライストチャーチ見物(ウィロウバンク動物公園・ニューブライトン・サムナー)と翌日から通う学校にも連れて行ってくれ、「帰りはこのバス停留所で降りてこの道を通って家に帰るのよ。」とか教えてもらいました。ニュージーランドのバス停留所は日本みたいに停留所名や案内がないのでまわりの風景で覚えるしかありません。

INDEX(このページのもくじへ)

食事
典型的な1日のメニューを紹介します。
ある日のメニュー 次の日のメニュー その次の日のメニュー
朝食 トースト、シリアル、コーヒー 朝食 トースト、シリアル、コーヒー 朝食 トースト、シリアル、コーヒー
昼食 サンドイッチ、ヨーグルト、果物 昼食 マフィン、インスタントラーメン 昼食 フライドライス(チャーハン)
夕食 ローストラム、ニンジン・ジャガイモ・グリーンピースなどの温野菜 夕食 白身魚フライ、サラダ、温野菜(ジャガイモ) 夕食 ミートソーススパゲッテイ
朝食はだいだいいつも同じで、トーストに塗るジャムを変えてみたり、有名なベジマイト(もしくはマーマイト)を塗ってみたり(私は苦手)、またシリアルの種類を変えてみたりというくらいで基本は毎朝こんな感じでした。昼食は学校で食べることが多かったです。校内には自由に使える簡単な台所があり、コーヒー・紅茶は好きな時に無料で飲めました。また電子レンジも使えました。夕食は基本的には1皿にいろいろと盛ってあり、私は定食盛りと呼んでいました。たいていメインの魚か肉に温野菜がつくというパターンでした。たまにスパゲティやラザニア、チャーハン(風なもの?)などが出ることがありました。そしてたまには外で買ってきた中華料理やピザ、ハンバーガー、フィッシュ&チップスなどが夕食となることもありました。夕食時にアイスクリームやチョコレート、パイなどのデザートがつくこともありました。

INDEX(このページのもくじへ)

交通手段
クライストチャーチで私が住んでいた場所は大聖堂などがある中心地からはバスで20分くらいのところでした。大聖堂近辺にバスターミナルがあり、Canrideと呼ばれるバスが運行していました。運賃はステージと呼ばれる区間ごとに分かれており、行き先によって段階的に料金が設定されていました。少し割引のある回数券なども用意されていました。バス専用案内所で時刻表は無料で手に入れることができますが、バス停留所のは名前がなく、自分の降りたい場所の周りの風景などをしっかり覚えておかなくてはなりません。また平日と休日のバス運行本数の差は大きくしっかりチェックしておかなくてはなりません。バスでいろいろなところに行けますが、やはり自分の車が一番便利なのかも知れません。またクライストチャーチの中心部にはトラムが走っていてルート上にアートセンターや博物館、ハグレー公園などがあります。(時間制有料)そして中心部の南北の路線を走る黄色い車体の無料のバス"The Shuttle"もあり、中心部南側のスーパーマーケットに行くときによく利用していました。このバスは電気で動いていました。